[富山] 竹林が枯れている?2011年05月22日 15:24

 今日(5/22)は午前中のみ, 木村秋則自然栽培実践塾出席のため,
羽咋へ行ってきました。行きは, 高岡を過ぎた辺りから強い雨になりました。
戻りは雨は止み, 落ち着いて景色を見ながら運転していました。
と, 羽咋から氷見に入った辺りから, 山に黄色くなった箇所が見え始めました。
竹林でした。枯れてしまっていたようです。
一部だけかと思っていたら, 氷見から高岡へ至る国道沿いでも,
竹が黄色く枯れていました。
竹についてWikipedia(*1)を読むと,
周期的に枯れる種類はあるようなのですが,
そうだとしたら, これから富山の多くの竹が枯れていく可能性もあるのかも知れません。
大丈夫であることを祈ります。

(*1) http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%AB%B9

[自然栽培実践塾] 木村秋則自然栽培塾第2日目に出席しました。2011年05月22日 16:14

 この前は, 5/21の日記になります。(*1)

 今日(5/22)は, 午前中のみの塾となりました。
代掻き, 除草, 野菜栽培についての講演と質疑応答がありました。
印象に残ったのは, 2つ。1つは, 茄子(なす)について。もう1つは,
硝酸態窒素についてです。

 茄子の葉の裏の葉脈の形状が,
茄子の株の枝構造の理想になっているようです。
なので, 茄子が育って, 枝分かれが進んだら,
葉っぱの葉脈を観察して, その形通りにする, ということだそうです。
ということは, 全ての葉っぱの葉脈は同じ形なのでしょうか?
そのあたりは, 今種から苗になろうとしているはずの茄子で観察する予定です。
苗になるのかなあ, という不安はあるのですが(^^;。

 もう1つは, 硝酸態窒素(*2)についてです。
単に硝酸イオンと書けば良さそうな気がしていますが,
硝酸態窒素と呼ぶようです。
Wikipediaによれば, 厳密には, 硝酸イオンを構成している窒素原子を指すようです。
NO(下付)3(/下付)(上付)-(/上付)-Nと書くらしいのです。,
化学ではこの表し方は正しくないですが, 便宜的にそう書くのでしょう。
野菜に残っている硝酸態窒素が高い場合,
それを食べると, メトヘモグロビン血症(*3)になるということです。
血液が酸素運搬を正常に行えなくなるために起こる症状です。
その濃度を測る装置(堀場製作所の硝酸イオン電極)で,
塾生が持ち込んだ葱について分析しました。
乾いていた葱だったため, 試料液準備に難航し,
濡れているであろう葱の内側を直接電極にあてるという方法で,
強引に測定しました。結果は低い値でした。
その方は自然栽培で3年その葱を育てられたとのことでした。
この装置は約3万円と高くないので,
各農家が持っていても良さそうな装置ではあります。
お金が入ったら, 私もこの装置を買おうと考えております。

 稲作の予定はありませんが, いつかは稲もやれたらと言う思いはあるので,
今回もとても勉強になりました。

(*1) http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1725169649&owner_id=4011544
(*2) http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A1%9D%E9%85%B8%E6%85%8B%E7%AA%92%E7%B4%A0
(*3) http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A1%E3%83%88%E3%83%98%E3%83%A2%E3%82%B0%E3%83%AD%E3%83%93%E3%83%B3%E8%A1%80%E7%97%87