[富山] 今日は野菜の日だそうですが...2011年08月31日 19:17

 今日は8月31日で, 野菜の日なのだそうです。
(*1)の情報によれば, 富山ではこれに合わせて,
7月に県内で出荷された馬鈴薯(じゃがいも)を配ったようです。
先月に収穫を終えた馬鈴薯を配るというのは,
在庫処分のような気がしてなりません。
配るのなら, トマトや茄子, 胡瓜(きゅうり)等の
新鮮野菜にすべきでしょう。

 富山県は, 野菜生産量が少ないらしく,
(*2)の情報によれば,
> 野菜の生産量が全国で最も少ないことから,
> JAや県は, 県内で生産された野菜をもっと食べてもらおうと,
> さまざまな取り組みを進めています。
なのだそうです。
しかしこの情報は, 意味が分かりません。
野菜の生産量が少ないから,
富山県内の野菜需要を満たせないのでしょう。
となると, 県内生産野菜を,
県民にもっと食べてもらおうとうい運動の意味が分からなくなります。
(*1)の情報では,
> 県内で年間に流通する野菜のうち,
> 県産野菜は15%あまりと, 全国平均の約80%に比べ少ないことから,
> もっと県産野菜を食べてもらい,
> 生産の拡大につながればと話していました。
とあります。
これも未だ意味がよく分からないのですが,
次の2つの解釈が可能でしょう。
(1) 県内生産野菜の絶対量が少ない
(2) 県内生産野菜が県外に出されている
両方の可能性もあります。
(*2)の情報だと, (1)の意味もありそうですが,
どちらかというと, (2)の意味, ということなのでしょう。

 これを象徴する現象が
富山市内のいくつかの超級市場で見られます。
県内生産された胡瓜が売られていないのです。
百貨店の店へ行くと,
富山市内産の胡瓜が高値で売られているのですが,
殆どの超級市場では, 福島産の胡瓜が売られているのです。
福島を始めとする, 被曝の影響が大きいと考えられる東日本から,
物を拡散してはいけないことが理解できない人が多いことが
とても悲しいですが,
富山県内産の胡瓜がどこへ行ってしまったのかについては,
悲しいことではなく, 謎です。
私が今月半ばでお手伝いを辞めた畑では,
私は毎日胡瓜を収穫していました。
それが1本10円で売られていたのですが, 売れ残りが毎日ありました。
なので, 私は富山県内産の胡瓜は多数売られていて,
だから1本10円でも売れなかったのだと解釈していたのですが,
どうもちがうようです。

 もしかしたら, 富山県内産の胡瓜は,
富山県外に出荷されているのでしょうか。
被曝している東日本へ送られているのであれば良いのですが,
東日本産の食材が西日本へ拡散されている状況を見ると,
超級市場の人達を信用できませんので,
富山県内産胡瓜が東日本へ送られている可能性は
とても低いと思われます。

 ということで, 畑の手伝いを辞めてからここ半月は,
胡瓜を食べておりません。
困ったことです。
来年は, 小規模の家庭菜園で夏野菜を育てる必要があるようです。


(*1) http://www.tulip-tv.co.jp/news/detail/?TID_DT03=20110831121102
(*2) http://www.nhk.or.jp/lnews/toyama/3065217902.html

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