[自然栽培] プランターに, 混ぜた赤土と鹿沼土を入れました。2011年09月09日 21:08

 木村秋則自然栽培を, 小規模でも良いからやり続けたいと考え,
住んでいるアパートの物干し場に, プランター2つを買い,
赤土と鹿沼土も買った(*1)のですが, そのまま放置していました。
物干し場が(太っている私には)とても狭く,
作業をする気になれなかったからです。
しかし, 気が付いたらもう9月も1/3が終わってしまいました。
このままでは秋冬野菜の栽培ができないと,
プランターに土を入れました。

 プランターの底には, 鉢底用の石も買いました。
単なる石ではなくて, わざわざゼオライトを混ぜてあるとのことです。
ゼオライトは, 化学の世界では, 沸騰石や, 吸着剤, イオン交換材,
触媒の主材料となる物質として知られています。
特殊な物ではなく, 天然に大量に存在していて,
毒性はなく, 安価な物質です。
農業でもこのゼオライトが使われているのは知りませんでした。
Google(*2)で検索すると,
元々畑に入れる効果が知られていたところへ,
原子力発電所の事故が合ってからは,
放射能の吸着材として注目を浴びていることが分かりました。
イオン交換能と, 安価であることが着目されている理由のようです。
Cs<sup>+</sup>やSr<sup>2+</sup>の吸着(正確には, Na<sup>+</sup>との交換))は,
放射能除去を期待できるかも知れません。
しかし, 私が買った, プランターの底の石に混ぜるのは,
やりすぎのような気がしないでもないです。

 赤土と鹿沼土を, 移植小手(スコップ)で大まかに1:7位の体積で混ぜ,
2つのプランターに入れました。
木村秋則「あなたの人生に「奇跡のリンゴ」をつくる本」(*3)によれば,
あと, 土の上に, 枯葉か枯れ草を敷く必要があるようです。
今の時期に枯れ草ってありますかね?
先日からやっている, 別の畑の雑草刈りの草は,
未だ枯れていないので使えないです。
どこかの公園へ行って, 枯葉を探してみることしましょう。

 馬鈴薯と蕪を植えてみる予定です。
今日, 「富山かぶ」を買いました。
トーホク(*4)という種苗会社から売られているのですが,
F1ではありません。
イタリア産の種ですから,
チェルノブイリの原子力発電所の事故の影響が
あるかもしれませんが, 福島の事故の影響を考えると,
東日本産の種よりも, イタリア産の種の方が良いと私は考えています。

 枯葉を集めて, 明日には種蒔きをしてみる予定です。

(*1) http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1763692465&owner_id=4011544
(*2) http://www.google.com/
(*3) 木村秋則「あなたの人生に「奇跡のリンゴ」をつくる本」小学館(2010)
(*4) http://www.tohokuseed.co.jp/