[霊気」 今晩のとりほの線維筋痛症も, 霊気はお役に立てませんでした(;_;)2012年02月06日 21:52

 自分の体を通って出てくる霊気を使って,
ほぼ毎日, 相棒のとりほの痛み(線維筋痛症由来)を
和らげられるようにしていますが,
霊気を施せば(手を, 痛い場所へあてるだけ),
痛みが必ず和らぐわけではありません。
痛みが和らぐ時には,
私が受ける手の痺れや痛みの感覚が弱まりますが,
和らがない時には, 私が感じる痺れや痛みはそのままです。(*1)
今晩はそのような状況でした。
夕飯を食べている頃からとりほの調子が悪くなり,
夕飯を終えてから横になってもらい,
手をあててみたのですが,
(*1)で書いた時のように, 私の感覚に変化が起こりませんでした。
もしかしたら, とりほや私に感じられない次元で,
何らかの変化が起こっていたのかも知れませんが,
私達には感じられませんでした。
そのような時には, 痛み苦しむとりほを見るのが辛く,
そして, そのような彼女に何もできない自分にも, とても辛くなります。
自分が辛くなってもどうしようもないのですが,
でも, どうしても, 霊気が効いてくれないのか, と考えてしまいます。
人の痛みは, 私が関わる範疇ではないので,
私が霊気を施すこと自体が,
もしかしたら「越権行為」なのかもしれません
(とりほの了承を得て霊気を施しています。)。
このような時には, 私はどうすれば良いのでしょうか。
ラファエルと言う名の大天使に対して,
声に出して, この痛みを和らげるようお願いしてみたのですが,
全く効き目はありませんでした。
こういう時は,
どうしても神や天使のやっていることを信じられなくなります。
ふざけるな!
大声で叫びたくなるし, 実際にこうやって文字に書いてしまいます。
そういう時は, 恐らく, 私の心に問題があるから,
願いが神や天使に届かないのでしょう。
私には, そういう解釈しかできないです。
私のことばかり書いてしまいましたが,
一番辛いのはとりほ本人でしょう。
寝る前に, 遠隔霊気を施してみますね。
痛みが和らぐことを祈ります。

(*1) http://okyuubooya.asablo.jp/blog/2011/12/27/6266379

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