インフルエンザ罹患4日目: 久しぶりにのんびりとした日曜日 ― 2013年02月17日 21:30
インフルエンザ罹患4日目です。
発熱もなく, 下痢もなく, でも咳は時折出る状況。
頭の痛みはかなり無くなりました。
もう殆ど大丈夫のようですが,
普段行くアルバイトはお休みしました。
一昨年前の10月から, 日曜日は,
アルバイトか, 木村秋則自然栽培実践塾[1]か,
四天界静香さんの光の会[2]のいずれかに出ていて,
アパートで終日過ごすことはありませんでした。
ということで, 久しぶりののんびりとした日曜です。
ウェブサイトを作るために,
emacs[3]の勉強をし直そうとして
本やウェブサイトを見ていたのですが,
この歳になると, 面倒くさいです(^^;。
WordStar[4]キーバインドのエディターってないんですかねえ??
emacsの設定ファイルを変えればできるのでしょうが...
って, ふと, Googleで検索したら,
あれれ, gnuのウェブサイトにありました。
M-x wordstar-modeで, 実現してしまいました(^_^)/。
ということで, 20年以上ぶりに,
WordStarキーバインドを思い出しましょう。
そっちの方が大変かもしれませんが(^^;。
午後から, 学んだアロマテラピーの復習をしてみました。
学んだ精油に含まれている主成分の分子の構造を
調べてみました。この辺りの分子について素人なのは,
前のブログ記事でも書いたとおりです。[5]
2回目の授業で, 結構な数の分子が出てきました。
全部覚えるんだぁ(^^;。
リモネンの分子構造と, ピネンの構造は似ているんですね。
フラノクマリン類は, フラン類とクマリンが,
芳香環のC-C結合(正確にはCとCの1.5重結合)で
接している分子と知りました。
クマリン[6]という名前の響きは, 相棒のとりほが好きそうです。
桜餅の香りの成分ということで, それなら私も大好きです(^^)/。
この辺りの化学は, もっと早く知っておけば良かったかなあ,
という気がしております。
分子の形が分かるだけでは駄目なのですが,
今のところは, 学んでいる分子については,
インターネットで調べれば分かる範囲のようなので,
高い専門書を買わなくても良さそうです。
そのうち, それでは足らなくなりそうな気がしていますが...。
ともあれ, 勉強していきます。
今日はそのようなことができたのは,
インフルエンザに罹患したおかげ??, ということにしましょう。
[1] http://www.hakui.is-ja.jp/akinori_kimura/
[2] http://ameblo.jp/ryujin-angel/theme-10019803610.html
[3] http://www.gnu.org/software/emacs/
[4] http://ja.wikipedia.org/wiki/WordStar
[5] http://okyuubooya.asablo.jp/blog/2013/02/11/6718498
[6] http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AF%E3%83%9E%E3%83%AA%E3%83%B3
発熱もなく, 下痢もなく, でも咳は時折出る状況。
頭の痛みはかなり無くなりました。
もう殆ど大丈夫のようですが,
普段行くアルバイトはお休みしました。
一昨年前の10月から, 日曜日は,
アルバイトか, 木村秋則自然栽培実践塾[1]か,
四天界静香さんの光の会[2]のいずれかに出ていて,
アパートで終日過ごすことはありませんでした。
ということで, 久しぶりののんびりとした日曜です。
ウェブサイトを作るために,
emacs[3]の勉強をし直そうとして
本やウェブサイトを見ていたのですが,
この歳になると, 面倒くさいです(^^;。
WordStar[4]キーバインドのエディターってないんですかねえ??
emacsの設定ファイルを変えればできるのでしょうが...
って, ふと, Googleで検索したら,
あれれ, gnuのウェブサイトにありました。
M-x wordstar-modeで, 実現してしまいました(^_^)/。
ということで, 20年以上ぶりに,
WordStarキーバインドを思い出しましょう。
そっちの方が大変かもしれませんが(^^;。
午後から, 学んだアロマテラピーの復習をしてみました。
学んだ精油に含まれている主成分の分子の構造を
調べてみました。この辺りの分子について素人なのは,
前のブログ記事でも書いたとおりです。[5]
2回目の授業で, 結構な数の分子が出てきました。
全部覚えるんだぁ(^^;。
リモネンの分子構造と, ピネンの構造は似ているんですね。
フラノクマリン類は, フラン類とクマリンが,
芳香環のC-C結合(正確にはCとCの1.5重結合)で
接している分子と知りました。
クマリン[6]という名前の響きは, 相棒のとりほが好きそうです。
桜餅の香りの成分ということで, それなら私も大好きです(^^)/。
この辺りの化学は, もっと早く知っておけば良かったかなあ,
という気がしております。
分子の形が分かるだけでは駄目なのですが,
今のところは, 学んでいる分子については,
インターネットで調べれば分かる範囲のようなので,
高い専門書を買わなくても良さそうです。
そのうち, それでは足らなくなりそうな気がしていますが...。
ともあれ, 勉強していきます。
今日はそのようなことができたのは,
インフルエンザに罹患したおかげ??, ということにしましょう。
[1] http://www.hakui.is-ja.jp/akinori_kimura/
[2] http://ameblo.jp/ryujin-angel/theme-10019803610.html
[3] http://www.gnu.org/software/emacs/
[4] http://ja.wikipedia.org/wiki/WordStar
[5] http://okyuubooya.asablo.jp/blog/2013/02/11/6718498
[6] http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AF%E3%83%9E%E3%83%AA%E3%83%B3
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