待っている電話が来ない(;_;)2013年07月04日 22:53

 ある方から, 何時に電話が入る, ということになり,
アルバイト終了後, 夕飯も食べず,
金沢から高速道路を飛ばして(勿論, 制限速度以内),
富山へ戻ってきたのですが,
その時刻を過ぎて1時間半経っても, 連絡はありませんでした(;_;)。
最初の1時間は, シャワーも浴びられず,
じとっとした服を我慢していました。
耐えられず, シャワーを浴びたのですが,
連絡は入っていませんでした。
相手の電話番号を聞かなかった私が悪いのですが,
先方のお願いと言う事だったので,
聞かずにいたのでした。

 私は元々電話が嫌いです。
多分, このように, 見えないところで相手の時間を拘束する事が
嫌だからなのが1つの理由だと思っています。
自分が営業, 販売, 宣伝担当ならともかく,
電話でそのような事をする気は全くないので,
普段から電話をする事も, ためらいます。
だから電子メールという伝達手段は,
私にとってはとても実用的な伝達手段です。
相手は, 都合の良い時に文章を読んでくれます。
電話は, 私は, 緊急の連絡のみでしか使わないです。

 それにしても困りました。
単に, 私が案内した電話番号に,
誤りがあっただけなのかも知れませんが...。

 いずれにしても, 電話は嫌いです。

[富山] 新潟県は, 富山県を合併して下さい。2013年07月04日 23:00

 原子力発電所なる, あってはならないものを,
あれだけの爆発事故があっても動かそうとする,
環境破壊推進の人達,
それが官僚であり,
自由民主党であり,
沖縄電力以外の電気会社の幹部です。
これだけ他人に迷惑をかける事を平然と進める人達なので,
同じ価値観を持つのは, 大変困難と思われます。
このような人達とどうやって共存すればよいのか,
それを経験するのが, 今生の私の使命, なのかなあとも
思ってしまう位, 困った存在です。
そのような環境破壊推進の側の組織の1つに,
「原子力規制委員会」[1]があるようです。
そのウェブサイトの最初のページ(トップページ)には,
「人と環境を守る確かな規制へ」と書かれています。
これ程酷い冗談もないでしょう。
人と環境を守るのなら,
原子力発電を規制するのではなく,
廃止し, 核廃棄物をどう保管するかを決めるのが仕事です。
しかし, この組織は, 「規制」という意味不明の言葉で,
原子力発電の再稼働を進めている, 酷い組織です。
その組織の長が,
> 新潟県の泉田裕彦知事について
> 「100人のうち1人とか2人の例であり,
> 個性的なご意見」
と発言したとの事です。[2]
少なくとも, 県民に選ばれた人が, 県民の生命を守るという,
当たり前の事をしている事に対して,
このような発言をしているので,
この組織の長らしい発言と言えます。
新潟県は, 刈羽原子力発電所を造ってしまった責任が問われますが,
少なくとも今の知事の発言には, 問題はありません。
危険な人達が国民の税金で地球環境を破壊する現状を,
とても悲しく思います。
本当は怒りたいです。
そして, この長が目の前にいたら,
福島の事故現場へくくりつけたいです。
でも, そんなことをしたら, そちら側の「人らしき生命体」と
自分も同じになってしまいますので, しません。

 今住んでいる富山県で, 知事をしている人は,
「人らしき生命体」側の人と思われます。
新潟県知事の発言を応援しませんし。 

 新潟県知事が今後も意見を発進できる事をお祈り申し上げます。
一層の事, 新潟県が富山県を合併してくれればと思います。

[1] http://www.nsr.go.jp/
[2] http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130704-00000056-mai-pol