おきゅうぼうやの日記 Okyuu Booya's Diary

　富山県警察は信用できない組織であるという認識を,
当の富山県警察は全く持っていないようです。
昨日('14/02/09)の東京都知事選挙で,
自分達が福島や新潟を放射能汚染してしまったことを知っても尚,
原子力発電所即廃止を言わない某氏を当選させてしまった,
2割の東京都民[1]と同様に, 大変困った人達です。

　その富山県警察ですが,
強い警察推進委員会なる委員会を設けたようです。
物事には順序があるはずですが,
この組織は, それが分からないようです。
信用されていないのに,
組織を強くしたら, ただの武器を持った嫌われ者です。
ますます富山が危険な地域になってしまいます。

　そうではなくて, 速やかに富山県警察を組織を解体して,
信用できる人を採用し, 新たな組織を作りましょう。
妙な利権集団としてではなく,
法律遵守を監視し, 安心できる街を作りましょう。
例えば, 法定速度を超える車や傘差し自転車, 右側走行自転車は,
そのような車・自転車が走らないよう,
毎日街に出て, 監視して下さい。
誰もいない交番は, 不要です。常に誰かがいて,
仕事をしているようにして下さい。
そして, KOBAN(こばん)なんという,
訳の分からないローマ字表記を廃止して,
KO^BAN(O^は, Oの上に^が付く記号)に改めましょう。

　前にも書きましたが,
本来は, 警察が要らない世の中になるべきです。
そのような世界が速やかに来ることを祈ります。

[1] 有権者の2割が某氏に投票し, 半数以上が棄権しました。
棄権とは, 誰が知事をやっても良い, という意思表示なので,
実質某氏を信任したと見て良いでしょう。
そうなると, 2割ではなく, 7割が支持したことになります。
棄権することとは, そう言うことです。
[2] http://www.nhk.or.jp/lnews/toyama/3065095881.html?t=1392041617180