おきゅうぼうやの日記 Okyuu Booya's Diary

　マレーシア航空機が行方不明になったのが2014年3月8日。[1]
今日は3月24日なので, 2週間以上,
大型飛行機が消えたことになっています。
落ちたら誰かが気付くでしょうから,
異次元に行った, ということであれば,
都合が良さそうです。
そのような事を書くと, 私は頭がおかしいと言われるのでしょうが,
見つからないのなら, でも物質は消滅しないのであれば,
私達が知らない空間へ移動したと考えるのが,
むしろ自然だと思います。
そんな異次元がない, とどうやって証明するのでしょうか?
自分が経験したことがない世界があることを先ず認め,
その世界の存在を否定しないという選択があって然るべきと思います。

　と書きつつ, 異次元って何なのか, 私には分かりません(^^;。
ただ, 落下したのではないのであれば,
燃料が切れても空に浮かべないのですから,
どこか知らない世界にいる, という事にしか成らないはずです。

　霊能者と言われている人なら, きっと分かるのでしょうね。
霊気を送る人なら, 霊気は宇宙に届くらしいので,
霊気を送ってみて, 「響き」を感じたら,
その人達は生きていると感じられることでしょう。
「直伝靈氣」の山口千代子さんはそのようにして,
戦争へ行っていたご主人の生存を
確証していたと言うことですので。[2]
尚, 私が遠隔の霊気すると, 何かを感じることはあるのですが,
山口氏のように確証できる程, 未だ通りは良くない,
あるいは, 体の変化に気付けていないように思えます。

　異次元へ行ったという発言は,
マシュー(マタイ)君のメッセージ[3]をご参照下さい。

[1] http://www.news-postseven.com/archives/20140324_247462.html
[2] 山口忠夫「直伝靈氣 レイキの真実と歩み」
BABジャパン(2013)63ページ
[3] http://moritagen.blogspot.jp/2014/03/blog-post_23.html