[The Law of Time] 3番目の月になりました。今月は, 電気の(/電撃的な)月, だそうです。2014年09月20日 09:05

 The Law of Timeによれば, 今日('14/09/20)は,
3つ目の月の初日になります。
今月はElectric Moon, 電気の, あるいは, 電撃的な月, だそうです。
月の名前についてこれ迄そのままにしていたのですが,
今月は, その意味を考えることにします。
ですが, 取り急ぎ, 今日のThe Book of Kinを訳します(^^;。

 今日は, Red Cosmic Serpent, KIN 65,
赤い, 宇宙の, 蛇(蛇のような, 陰険な人)の日だそうです。
前もserpentは登場しています。蛇。ううん。
野生の蛇を見たら, どうしてもびびってしまいます。
畑仕事をやっていた時に, 何度か蛇を見ましたっけ。
私にとっては幸いなことに, 私から遠ざかってくれましたが,
こちらへ向かってきた時には, どうすれば良いのでしょうかね(^^;。

> I Endure in order to Survive
> Transcending Instinct
> I seal the Store of Life Force
> With the Cosmic tone of Presence
> I am guided by the power of Universal Water

私は, 生き残るために, ○○することを我慢する。
本能を超越しながら,
私は, 宇宙の, 存在の音で,
(皆が知っている)生命力の蓄え(/お店?)を確実な物とする。
私は, (皆が知っている)宇宙の水の力によって導かれる。

 endureは, 長い時間耐える, という意味の「我慢する」,
あるいは, 耐える, という意味のようです。
surviveとあまり相性が良くない単語のような気がします。
生き残るのが厳しいのなら, 生きるのをやめる,
我慢するより楽なのかも知れません。
ですが, 自分の意志で物質の世界に生きている,
ということになっているのが生命体らしいので,
自殺してはいけないんですよね。
本能を超越する, ということなので,
今持っている体と, 自覚できる心を, 無視しなさい,
という意味なのでしょう。そうしたら, 自然と我慢できるのでしょうね。

 ということで, 今月も, 難しく考えずに, 生きていきましょう(^^)/

うわっ, 住まいの中にスズメバチが!!2014年09月20日 13:32

 アルバイトがない今日('14/09/20),
買い物を相棒からお願いされているので,
そろそろ出かけようと思っていたら, 妙な羽音が聞こえてきました。
見ると, 外から大きなスズメバチが(;_;)。
一匹しかいないので, 格闘すれば何とかなったのかも知れませんが,
いやあ, 戦いたくありません。
部屋の奥へ行ったら困るなあ, と,
部屋の扉を閉めました。さてどうしましょう。
私はアロマテラピーを学んだので, すぐ手元に,
ティートゥリーのハーブ水がありました。
よし, これをお見舞いしよう。
停まっているところへプシュー。
おおお, 何か様子がおかしいぞ。
扉を閉めて様子を見て, どうやら弱っているらしいと分かって, 再びプシュー。
と, 何故か, 部屋の真ん中にある, 灯っていない裸電球に捕まろうとしました。
??
ともかく, プシューを続けました。
どうやら, かかるのが嫌なようで, だんだん窓の方へと移動していき,
結局外へ出て行ってくれました(^^)/。
スズメバチって, どこかに巣があってやってくるんですよね。
前に住んでいたアパートでは,
スズメバチが実際に巣を作り始めたことがあったので,
その時は, 申し訳なかったですが, 巣を火あぶりにしました。
今回はそのようなことはなく, 終了しました。
ティートゥリーは, 虫除け効果が期待できるようなので,
たまたま手元にあって良かったです。

 それにしても, スズメバチ君は, この住まいに何をしに来たのでしょうかね?
甘いものは,...黒砂糖がたくさんありますが,
狙うのは花の蜜ですよね, きっと。花は無いです。
別を当たって下さい, スズメバチさん。

電気使用者が発電方法を選択できるようにするか, 発電方式による電力会社分社化をお願いしたい。2014年09月20日 21:09

 電気を全く使わないという選択が,
現在のところ現実できではない状況では,
原子力発電所を運転・保有・管理する会社と関わらない,
という選択肢がありません。
これは非常に精神的に苦痛です。
[1]に書いたように, 北陸電力の社長を始めとする,
原子力発電所再稼働前提の人や, 再稼働に前向きな人は,
私とは異なる世界で生きている人達なのだと思いますが,
少なくとも今現在は, 同じ世界で共存しているので,
これらの人達の言動から避けて生きることができない状況です。
避けようとしたら, どこかの政党
(残念ながら, 震災瓦礫拡散推進の,
実はカルト統一協会自由民主党ととても似ている政党)は,
時折北陸電力本社前で拡声器で,
原子力発電所廃炉を訴えていて,
そのような方法もあるのだと思います。
しかし, いくらあの本社に訴えても,
心を動かされて, 原子力発電所を再稼働できないようにしようと,
内部の人達が動き出すとは考えにくいです。
本社ではなく, 理解力が足りない社長[2]や,
会議での人の発言を「申された」という,
理解力の足りない技術者に訴えるしかありません。
しかし, 理解力が足りないので,
人の言うことを理解できない可能性が高いし,
そもそも, 理解力があれば,
原子力発電所の再稼働を言うわけがありません。
つまり, 理解力がない人がこの組織を動かしていることに不幸があるわけです。
となると, 本社に廃炉を訴えても, 残念ながら効果はありません。
「また馬鹿な奴が騒いでいる」程度にしか聞けないのでしょうから。

 では, どうすれば良いのでしょうか。
実現はほぼ不可能ですが,
どうせ本社に拡声器で訴えたところで意味がないのであるならば,
別の方法を発言した方が,
少なくとも私の心はいくらか幸せになれます(^^)/ので, 書いてみます。
それは, 電気を使う消費者が,
発電方式で, 発電所を選べるようにすることでしょう。
現在, 日本では, 商業用原子力発電所は全て停まっています。
ですが, 原子力発電所をもっている電力会社は再稼働を目指す,
理解力が足りない組織や人達なので,
唯一原子力発電所を持っていない,
沖縄電力から電力を買い取るようにすることです。
あれれ, 沖縄電力が発電した電気エネルギーは,
本州には届いていませんね(^^;。
沖縄電力から電力を変えないのであれば,
北陸電力に分社を求めることでしょう。
(仮称)北陸原子力発電, (仮称)北陸火力発電, (仮称)北陸水力発電,
(仮称)北陸自然エネルギー発電のように, 分社して,
消費者が好きな発電方式の電力会社と契約できるようにするのです。
好きな発電所が無い場合は,
嫌いな発電会社とは契約できないようにするのでも良いかと思います。

 日本には, 私と異なる世界で生きる人が多くいるので,
このような分社化があっても,
(仮称)北陸原子力発電が生き残るのかも知れませんが,
少なくとも自分の住まいには,
原子力発電の運転によってつくられた電気エネルギーがないということになり,
「異なる世界」の人との関係を希薄に, ないし断絶することができるでしょう。

 北陸電力の分社化も非現実的でしょうから,
最後は, 自家発電でしょうね。
街中に住んでいるので, 水力は難しそう。
とすると, 化石燃料か 天然ガスか何かを燃やす方式になるでしょうが,
自家発電することです。
これで, かなり原子力発電との関係を断ち切れそうです。
ということで, お金が貯まったら,
そのような生活を考えるのが次の段階でしょうか。
そのお金ですが, 何人かのご協力のおかげで,
今年も, 「自己破産」する可能性はなくなりましたが,
お金にゆとりは全然ありません。
いつになったらお金が貯まり始めるのでしょうか(;_;)。
ということで, ここに,

(1) 原子力発電稼働を目指す組織との関わりを断ち始める,
(2) お金は, 実は貯まり始めている,

ということを表明して,
それらが実現した社会に存在していると思うことにします(^^;。

[1] http://okyuubooya.asablo.jp/blog/2014/09/16/7436704
[2] http://www.toyama.hokkoku.co.jp/subpage/K20140920303.htm