[The Law of Time] 電気の月6日目は, 「白い, 上音の, 犬」の日だそうです。2014年09月25日 06:09

 睡眠が足りないのですが, 気温が下がったようで, 起きてしまいました。
おかしいです, 温度計を見ると, 昨日の朝よりは暖かいはずなのですが,
私の体にはとても冷たく感じます。
雨が降っていると, そう感じてしまうのでしょうか。

 今日('14/09/25)は, The Law of Time[1]によると,
電気の月の1週目6日目,
White Overtone Dog Kin 70
「白い, 上音(倍音)の, 犬」の日です。

前にもovertone(上音)という語が登場しました。
いくつもの音の成分が同時にやってくるということですが,
自然から聞こえてくる音は上音(/倍音)であることが多いので,
わざわざ「上音」と形容する日, というのは,
どのような意味なのかなあと思います。
もしかしたら, 例によって私の訳がおかしいのかも知れません(;_;)。

 The Book of Kinによれば,

> I Empower in order to Love
> Commanding Loyalty
> I seal the Process of Heart
> With the Overtone tone of Radiance
> I am guided by the power of Endlessness

私は△△を愛するために, 自立する力を○○(人)に与える。
忠誠を支配(/抑制)しながら,
(皆が知っている)幸せの輝きの, 上音からなる音で,
私は(皆が知っている)心の過程を確実にする。
私は(皆が知っている), 終わりがない事(/無限)の力によって導かれる。

 theが多いです。3つもあります。
どれも私には, 意味が分からないことです(;_;)

 the Process of Heartを,
(皆が知っている)心の過程と訳してみましたが,
これは, 心の成長という意味でしょうか,
それとも, 普段の心がしている事なのでしょうか。
確実にするのですから, 心の成長, という意味なのでしょうね。

 overtone toneというかかり方を考えると,
overtoneは, 上音とは違う意味なんでしょうね, きっと。

 と, 相変わらず, 何かを感じたくて訳しているのに,
言葉の意味が分からず, 感じようにも,
感じられない自分がいます(;_;)。
まあ, 例によって, 難しく考えずに, 生きていきましょう(^^)/

[1] http://www.lawoftime.org/thirteenmoon/13-moon-calendar.html

[富山] やっと子供の声を聞くようになったらしい, 富山県警察。遅過ぎではありますが, せめて子供の安全のために働いて下さい。2014年09月25日 23:02

 私に富山県警察について語らせると, 良いことは殆ど出てきません。
このブログでも度々書いたのですが,
南関東にいた高校生の時の, 私に対する某警察官の態度が,
現在の私の, 警察に対する不信を決定づけたと言えます。
以降, 警察に何かを協力することは, できる限りしないようにしています。

 その警察ですが, NHK富山放送局の配信記事[1]によると,

> 富山市の小学校では,
> 保護者や自治会の人たちが車の見えにくい交差点など
> 通学路で交通事故の危険のある場所を
> 子どもたちから聞き取る会議を開きました。
> 会議が開かれたのは富山市の蜷川(にながわ)小学校で,
> 通学路の安全を守ろうと学校が企画し,
> 保護者や自治会, それに富山市や警察など20人余りが参加しました。

 「蜷(にな)」が, 巻き貝を表す言葉と言うことを,
今日知ったのですが(^^;, それはともかく,
小学校が企画したということで,
ということは, 道を管理している県や市,
法律を守らせる警察は,
この件について, これまで何もしていなかった,
恐らくそう言うことなのでしょう。
あいかわらずの職務怠慢な県警, 県, 市ですが,
今回は, NHKの取材があるからかどうかは分かりませんが,
これらの組織の人達が, 会議に出席したようです。

> 会議に参加した富山中央警察署の高瀬正己交通官は
> 「子供たちの目からみた意見は非常に参考になりました。
> 地域の人たちと改善策を考えていきたい」と話していました。

 はっきり言えば, 呆れてものが言えません。
小学生が一生懸命危険箇所を指摘しているのはとても良いことですが,
小学生が指摘しなければならない状況を放置している
行政が悪いのです。警察の怠慢です。
なので, 上の, 小学生の指摘に対して,
上から目線で「非常に参考になりました。」と言っている段階で,
この高瀬正己交通官は, 失職すべきと思います。

 ではありますが, 県警が本気で仕事をするのか,
様子を見ることにします。蜷川小学校周辺は, 少しは分かります。
現状を確認した上で, 今年度が終わる来年3月頃までに,
状況が改善されているのかを見ようと考えております。
そんな調査をする時間は, 私にはありませんが(^^;

 おっかない坊主頭の警察官らしき男を前に,
堂々と発表されていた小学生3名には, 心から敬意を表します。
また, この会議を企画された蜷川小学校には,
拍手を送ります。
そして, 状況がよい方向へ進むことを祈ります。
少なくとも集団登校時間帯の,
県道56号と188号の, トラック禁止や,
最高速度30 km/h制限が必要でしょう。
一番重要なのは, そのような制限をしても,
法律を守らない人が少なくないので,
法律を守るのが本来の仕事である警察官が,
通学路に立って, 本来の仕事をすることでしょう。
極めて高い確率で,
富山県警察はそのような仕事をしないのでしょうけれど...。

[1] http://www.nhk.or.jp/lnews/toyama/3064830491.html?t=1411653771578