おきゅうぼうやの日記 Okyuu Booya's Diary

　このところ, The Law of Timeを見る時間すらなくなっていたのですが,
今日はアルバイトはない(準備はしますが)ので,
5日ぶりにThe Law of Time[1]のサイトで理解したことを書くことにします。

　まず復習です(^^;。

　今日('14/11/02)は, Moon 4,
Self-existing Owi Moonで,
13の月に対応する, the 13 galactic tones of creation
創造の, 13の銀河の音(本当は音ではないのですが)というのがあり,
この「音」には, essenece本質, power力, そして, action行動の
鍵となる言葉があって,
essence 本質 = form 形,
power 力 = 定義する,
action 行動 = measure 測る
となっています。

　13の月に対応する「13の銀河の音」迄は読んできましたが,
今日は, その次の, The 20 Solar Seals
「20の太陽の印章」を読むことにします。
13の月と1:1で対応している「13の銀河の音」は,
取っつきやすいのですが,
20の太陽の印章って, 何でしょうかね?
今日が何の日なのかを示す[2]のページにある,
色がついた, 記号が, Solar Seal「太陽の印章」のようです。

　The Law of Timeでは, 暦を13の月, 1月28日として,
毎月28日の「マトリックス」になるので,
周期的にやってくる毎月, 毎週, 毎曜日の特別な力を
意識する, ということは, 難しくないです。
しかし, ここに, 20という, 全然関係ない数が出てきました(;_;)。
13の月, というのは, The Law of Timeの理解のための,
とっかかり, ということのようです。
これを理解したら, 次にあるのがthe 260 Galactic Gateways
「20の銀河へ通じる道」を理解する段階になるようです。
マヤ人に, Tzolkinと呼ばれた, Harmonic Module
「調和の基本単位」という, 13 × 20のmatrix「行列」が登場します。
この行列には色がついているので, その色を見ていると,
一見, 虫の顔のような, あるいはUFOのような絵が出てきます(^^;。
何なんでしょうね, これは??。
未だ私は読んでいない, The Law of Timeについてを理解したら,
これがthe 13 : 20 frequeny of synchronication
「13:20の, 共時性の周波数(/振動数)」の周期になっていると
分かるのだそうです。???
いずれにしても, 13の月, 4の週, 7の日以外に,
20という周期があるようです。それぞれに意味があるようです。
そして, この20の周期と13の周期を組み合わせて,
260日で完結する周期があるようです。
この260日の周期というのは,
人間の懐胎のおおよその長さに相当していて,
更に, この260日周期のフラクタル(自己相似性)で,
銀河の2万6千年周期というのがあって,
それが2012年12月21日に区切りがあった,
ということのようです。
やっと以前, 「マヤ人が地球滅亡の時期を知っていた」とか,
「マヤ人の暦には, 2012年12月21日以降がない」とか言われていた,
2012年12月21日の意味が分かりました(^^)/。
偶然なのでしょうが, この日付は, 1と2が妙に並んでいますね(^^;。
2万6千年の周期, というものもあるようですね。
なんだかなあ(^^;。
　
　今日はここまでにします。
いきなり20という数が出てきた理由が未だに分かっていないのですが...。

[1] http://www.lawoftime.org/thirteenmoon/tutorial.html
[2] http://www.lawoftime.org/thirteenmoon/13-moon-calendar.html