[The Law of Time] 今日('14/12/21)は, 6月目9日目です。2014年12月21日 09:45

 今日('14/12/21)は外出予定がない日です。
「仕事が休み」 = 「収入無し」,
なので, 来月の生活に影響します(;_;)。
今月('14/12)は, 先月よりも収入が半減します(;_;)。
年は越せますが, 来月の家賃を払えるかが心配です(;_;)。
仕事探し, と, 「仕事興し」を続ける予定です。

 時間が少し取れるので,
The Law of Time[1]の理解を, また少し進めることにします。
これ迄のところ, The Fifth Force Oracel「第5の力, 神の啓示」で,
停まっている状態です。なので, 少しでも先へ進めたいです。

 第5の力「神の啓示」は,
13の太陽の印章と20の銀河の音の組み合わせである,
「銀河の署名」ないし「銀河の入り口」を,
4次元の花の蕾としたなら,
the shimmering flower blossom
「僅かに光っている(/揺らめく)草花の花の開花時期」
という意味のようです
(flower blossomって, 多分この訳で良いと思います。)。
花の蕾が開く時期, ということなので,
何か準備していたことが実現する期間, という意味なのでしょう。
「期間」という, 限定された時間についての意味が入っているようです。
そして, このブログで度々「アーカーシャ(アーカーシャ」,
あるいは「エーテル」と書いていたような,宇宙に同時性をもたせる力,
なのだそうです。

 宇宙と同時性をもたせるsynchronize the universeとは,
どういう意味なのでしょうか?
と, やっと, 前に読んで理解したところ迄復習できました(^^;。

 毎日の「銀河の署名」ないし「銀河の入り口」には,
「太陽の印章」と「銀河の音」以外に,
その内側に, 濃密な「第5の力・神の啓示」の同時性にさせる力が
含まれているのだそうです。濃密な同時性にさせる力
the dense synchronic powerという意味がよく分かりませんが,
何らかの強い力, 影響力, という意味なのでしょう。
そして, 「第5の力・神の啓示」の目的とは,
「濃密な, 同時性にさせる力」の,
より深い周期的変化の型とつながることと,
それぞれの「銀河の署名」ないし「銀河の入り口」から
少しずつ収集され得る, 意味の水準を上げることにある,
ということ, なのでしょうかね?
tap intoは訳せますが,
amp upって, そんな動詞は辞書にはないんですが(;_;)。
amp = ampifyと勝手に想像して,
増大させる → 水準を, という意味にしてみたのですが。
要となる言葉は, つながることと, 上の水準に上がること,
で良いのだと思われます。

 で, ここで, Oracle Board「神の啓示の板」という物が
登場します。[1]には, この「板」が表示されています。
等幅字体で表示させたら, 次のような「十字」で描かれています。

 □
□□□
 □

というように□が5つ並んでいます。
どの□にも, 同じ大きさの円が4つ並んでいます。次のような感じです。
┌──┐
│○○│
│○○│
└──┘
のように, 円が□に内接しています。4つの円の内側は,
更に分割されているのですが, もう文字では表現できないですね(^^;。
円の内側は, 上下左右の領域と, 真ん中の, 計5つの領域があります。
真ん中は青色, 上は白色, 右は赤色, 下は黄色, 左は青色です。
東西南北で, 東 = 赤, 西 = 青, 北 = 白, 南 = 黄
に対応しているようです。真ん中は, なぜか青色をしています。

 この, 円の内側は, 5つの□で共通していて,
円の中も
 □
□□□
 □
になっています。この□に, 太陽の印章と, ただの色がついた□が
配置されています。太陽の印章は従って16個入っています。
そして, 最初の水準の
 □
□□□
 □
では, 上の背景が白, 下の背景が黄色,
左の背景が青, 右の背景が赤で,
対称的に配置されています。
そして, 上下左右以外, つまり, 真ん中の□の背景は,
緑色になっています。

 これがOracle Board「神の啓示の板」なのだそうです。
神の啓示と言っても, 神秘的なテレパシーのようなものではなく,
印章と色が, ある規則で並んでいる「板」ですね。

 うわあ, なんだか分からないことが続くと, 腹が立ってきます(;_;)。
今日はここまでにします。
[1]はもう少しで終わりなので,
辛抱して先へ進むことにします。


[1] http://www.lawoftime.org/thirteenmoon/tutorial.html

[富山] 現知事は酷い人ではありますが, この人達に比べれば, まだ良いのかも知れません。群馬と宮崎, 鹿児島県知事との比較。2014年12月21日 22:26

 富山県知事石井隆一(敬称不要)[1]は,
北陸電力の原子力発電所の廃炉を訴えず,
震災瓦礫焼却と埋め立てを推進した,
県民の命や県が管轄する環境を破壊することを推進する,
どうしようもない人です。
隣の新潟県の泉田裕彦知事は, とても素晴らしい面が多く,
私は新潟県に富山県を吸収してもらい,
石井隆一(敬称不要)には, 志賀原子力発電所ででる
放射性廃棄物と共に生活してもらうことを願っております。
恐らくそこまでしないと,
この想像力がない現知事は,
原子力発電所の事故の恐ろしさを理解できないのだと思われるからです。

 ということで, 私はこんな人物を選ぶ大多数の富山県民には,
とても残念な思いを抱いているのですが,
実は, もっと酷い知事もいるようなのです。

(1) 群馬県知事[3]

> ★知事公舎の目的外使用
> 週刊誌にも掲載されたが,
> 大澤知事による女性公舎連れ込みなど、
> 公舎の目的外使用は40回以上。
> 知事公舎1400万円の改修費のうち
> 300万円はお風呂にかけたという。

 いやあ, すごいですね(;_;)。
この大澤正明[4]という知事は,
県知事の仕事を全く理解していないのですね。
そのような人を選んだ群馬県民の民度にも問題があるのでしょう。

(2) 宮崎県知事
 今日('14/12/21)に県知事選挙があったようで,
再選されました。[5]
しかし, インターネット上では,
宮崎県日向市の産業廃棄物問題が盛り上がっております。[6]
私はツィッター登録をしていないのですが,
そんな私でも[6]は読める設定になっているようなので,
未だお知りではない方は, お読み下さい。
イタイイタイ病と似た, 被害者を罵倒する県民性が見られて,
とても悲しい思いがしております。

(3) 鹿児島県知事
 志賀原子力発電所建設時の石川県副知事だった,
どうしようもない人です。[7]
こんな人こそ,
放射性廃棄物管理区域で生活してもらうべきでしょう。
ちなみにこの人の「迷言」は,
> 事故が起きても原発から5.5キロの放射線量は
> 毎時5マイクロシーベルトだとした上で
> 「避難の必要がない。普通に生活してもいい」と述べ,
> 「もし福島みたいなことが起きても,
> もう命の問題なんか発生しない」
です。
鹿児島県民は, こんな人を知事にしては,
世界を敵に回していることになるのですが,
理解できないようです。

 酷い知事ばかりがいるようで, 唖然とします。
他にも北海道知事や佐賀県知事あたりも滅茶苦茶ですが,
そう見ていくと, 富山県知事の石井隆一(敬称不要)は,
一応原子力発電所推進ではないので,
原子1個分位は, (1)〜(3)よりはましなのかもしれません。

 ということで, 石井隆一(敬称不要)にも,
良い点があるらしいということを認識したので,
書くことにしました。
私が悪いことは, 人の悪いことばかりを指摘していることだと自覚しているので,
何らかの形で, 人の良いことも書くことにします。
ただ, 今回採り上げた他県知事は, 本当に酷いですね。
泉田新潟県知事が普通ではなく,
特殊らしいことが何となく分かりました。
東京も大阪も千葉も, 滅茶苦茶。
まともな知事が出てこないのは,
そのような人を選んでしまう,
県民にも問題があると言うことだと思います。

 国家と同様, 都道府県も崩壊する運命なのかも知れないので,
どうでもよいと言えば, どうでも良い話題でした(^^;

[1] http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%9F%B3%E4%BA%95%E9%9A%86%E4%B8%80
もう69歳なのですね。
理解力が足りないのも, 仕方がないことかも知れません。
ここで, 日本共産党のDQN名の,
ひろし坂本さん[2]に出馬されることを提案します。
彼は若いので, 良いのではないでしょうか?
[2]の政策(と行っても, ひろし氏ではなく, 日本共産党の政策なのでしょうが)を
読む限り, 石井隆一氏よりはまともだと思います。
[2] http://jcp-sakamoto.sakura.ne.jp/?p=490
[3] http://www.ne.jp/asahi/ombudsman/gunma/
[4] http://www.pref.gunma.jp/chiji/o1000001.html
[5] http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141221-00000070-jij-pol
[6] https://twitter.com/mutsukuroki
[7] http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/154793/1
[8] http://saigaijyouhou.com/blog-entry-4437.html