[The Law of Time] Noospheric Earth Time(ヌースフィアな地球の時間)2015年01月04日 10:07

 The Law of Time[1]の
13 Moon CalendarのTutorialを,
漸く読み終えられそうですが, 終わりの方は, まだまだ分かっていません(;_;)。
形だけ訳しているような状況ですが, 取り敢えずは読み終えてみたいですので,
進めます。

 第5の力・神の啓示は, 魅力的な瞑想だ, と言うことです。
???ですが, つまりは, 意識の中に何かが見てて来る,
あるいは感じられる物, ということなのだと想像します。

 この, 第5の力・神の啓示を応用した物が,
Noospheric Earth Time(N.E.T. Time)なのだそうです。
noosphereというのは, Wikitionaryによれば,

> A theoretical stage of evolutionary development,
> associated with consciousness,
> the mind, and personal relationships.

とあります。
意識, 魂, 個人的な人間関係を伴った,
進化的発達の, 理論的段階の1つ,
という訳で良いのでしょうか。
進化ということで, 良いことだと思います(^^;。
何と訳せばよいのでしょうか?
日本語のサイト[2]を見ると,
ヌースフィア(精神圏)とあります。
理論的段階が「圏」となるのは, ??です。
ということで, [1]のNoosphere IIの説明を見ると,

> The noosphere is the planetary sphere
> of mind or thinking layer of planet Earth.

惑星地球の, 魂, ないし思考の層の,
惑星的な球体,

という訳で良いのでしょうか?
??
なんだかさっぱり分かりません。地球の魂や思考からできている球体,
というのは, 動植物で言う「オーラ」のようなものなのでしょうか?

 分かりませんが, 地球の魂や意識を反映させた存在なのでしょう。
と誤魔化して(^^:, N.E.T. Timeとは,
1日の周期を4つの副周期に分割した,
4つのwatch(ウォッチ)として考えた時の時間のことのようです。
watchって, 「当直」という訳で良いのでしょうか?

第1の当直(真夜中から日の出迄の時間)→類似のキン
第2の当直(日の出から正午迄の時間)→導きのキン
第3の当直(正午から夕闇迄の時間)→正反対のキン
第4の当直(夕闇から真夜中迄の時間)→神秘のキン

 1日の中でも, 4つのキンを意識する, ということのようですね。
このように, 1日の中で, 時間によって4つのキンを意識することも,
第5の力・神の啓示, ということのようです。

 ということで, 1日のうちでもキンが4つ入れ替わり,
1日進むとキンが入れ替わり,
と, これが, 時間共有の「曼荼羅(マンダラ)」なのだそうです。
ううん, ここで曼荼羅という言葉が出てくるんですね(^^;。

 ということで, 不完全ながらも,
13 Moon Calendar Tutorialを訳してみました。
さて, 私の, 13の月に対する理解は深まったのでしょうか?
やっぱり, 太陽の印章が20ある理由が分からないですね。

 ちなみに今日は, 6番目の月の23日目です。
あれれ, もう4週目の2日目です。2014-2015の境目は,
忙しくなかったはずなのですが, 結局やりたいことはあまりやれず...。
日々の雑量が, 私のやりたいことならそれで良いのですが,
それでは生活費を稼げませんからね(^^;。
6番目の月は, 次のことを意識していました。[3]

> 漠然と新しい仕事を探す, ということを意識していました。

 生活が経済的に苦しいからこのような思いが強いのです。
精神的にも, 日常的に歩行喫煙者や,
昨日のような割り込みをする大人のDQNを目撃していて,
疲れていますね(;_;)。
良い方向へ変化することを,
最後の週ということで, 改めて強く願うことにします。


[1] http://www.lawoftime.org/
[2] http://www.lawoftime.org/jp/noosphere.html
[3] http://okyuubooya.asablo.jp/blog/2014/12/20/