[富山] また無意味な交通死亡事故多発注意報が発令されました。2016年02月17日 21:06

 昨日('16/02/16), 富山県西部にある南砺(なんと)市で,
高齢者が路上で車に跳ねられ,
それが原因で死亡するという事故があったとのことです。[1]
昨年の富山県内交通事故死亡者数は一昨年よりも多かったのですが,
今年はその昨年よりも2倍の方が亡くなっているとのことです。
交通事故そのものの発生件数は少ない[2]ようですが,
人が亡くなってはどうしようもありません。

 そのような状況から, 富山県警察は,
「交通死亡事故多発注意報」を発令したとのことです。[1]
前にこのブログで, 「注意報」ではなく「警報」に意味がないことを書きました。
警報よりも「下」の注意呼びかけなので,
もっと意味がない行為です。

 私は前々から富山県警察が,
本来の仕事をしない税金泥棒だけでなく,
犯罪を放置している「犯罪者集団・組織」であると指摘してきました。
しかし, 警察官になりたい人が犯罪者になるとは,
正直考えにくいのです。
何か原因があると思うのです
今日のウェブ配信記事を見ると,

> (富山)県の行革, 財源不足が解消へ

というものがありました。[3]

> (富山)県は行政改革に取り組んだ結果,
> 今年度(2015年度)末で
> およそ46億円が見込まれていた財源不足が
> 解消できる見込みになったことを明らかにしました。

とあります。良いことのような気がするのですが,
私は, 実はこの「改革」で, 本来仕事をすべき警察が,
仕事をしなくなっている(できなくなっている?)可能性を考えています。

> 2004年から今年4月までの12年間で
> 一般行政部門の職員で920人,
> 率にして22.1パーセント削減できる見通しです。

警察官は「一般行政」ではないのでしょうが,
警察官の数ってどうなっているのでしょうかね?
富山県の警察組織数が減るようなので,
警察官も減っていることでしょう。

 優秀な警察官がいれば, 警察官数減少にも
対応できるかも知れませんが,
富山市街中中央通「さんぽ〜ろ」にある「こばん」(KOBAN)の人達は,
目の前の法律違反車両を無視,
路面電車沿い停車禁止無視車両放置,
平和通りのパーキングメーター駐車場の20時以降の
路上駐車を放置など,
何も仕事をしていない状況を見ると,
恐らく優秀な人はいないか少ないものと推察されます。
その原因の一つが, 富山県のことを他人事と考えているような,
現知事にあることは, 間違いないことでしょう。

 注意報や警報を発している暇があったら,
現場に警察官と富山県の職員を立たせたら良いでしょう。
富山県の危険な交通状況に気付き,
安全な富山県の交通状況をつくるために尽くされることを祈ります。

[1] NHK富山放送局
http://www.nhk.or.jp/lnews/toyama/3065956191.html?t=1455711210454

[2] 富山県警察。pdfファイルです。
http://police.pref.toyama.jp/cms_pfile_police/00003504/00856709.pdf

[3] 北日本放送
http://www.knb.ne.jp/news/detail/?sid=10326