[富山と金沢] この時期の降雪は, 杉花粉飛散を抑えるのでありがたいです。2016年03月01日 21:35

 杉花粉症になって20年以上が経ちました。
ある年に, 耳鼻科で処方された薬で症状が殆ど止まったことがありました。
本来はそれをもって, 花粉症「卒業」と喜ぶべきなのでしょうが,
私は, あれだけ苦しんでいた花粉症を,
鼻への噴霧他で抑えるなんて, 却って危ないのではないか,
という, 「素人考え」になり, 以降は, 耳鼻咽喉科へ通うのをやめています。
マスクをすれば, 取り敢えず水鼻が垂れることはなくなります。
集中力が低下し, 目と目元が猛烈に痒くなりますが,
我慢してきました。

 今年(2016年)は,
数年前に学んだアロマテラピーで,
何とかならないかと考えているところです。
教わった年から, 何かできないかなあと考えて,
そして何かをやって来ましたが,
少しは症状が治まったような気はした物の,
マスクは必要でした。
ということで, 今年こそは, マスクなしでやってみよう,
と考えております。改善が見られたらこのブログで書く予定です。

 その杉花粉ですが, 既に富山・石川県の杉は,
赤褐色の花粉満載状況(;_;)。
気温が高くならないと飛散しないようで,
飛散準備状況と言ったところなのでしょう。
そのような時に, 杉には申し訳ないですが,
降雪はありがたいです。気温が下がりますし,
仮に間違えて花粉が飛散しても, 雪が捕まえてくれます。
昨日('16/02/29)から雪だった富山街中は,
断続できに降り続けてくれ, 富山・石川県境も雪だったので,
花粉は殆どそのままだったようです。
助かりました。

 その杉花粉ですが, 最高気温が20℃予想の今週末には,
飛散予報が「少ない」から「非常に多い」になるとのことです(;_;)。
さあ, どうなることやら。
というよりも, 気温の変化が激しすぎますね(;_;)。
世界的な異常気象にあっては, この程度で済んでいるとも言えそうですが...。

[富山] 子供の学習環境に興味がない富山市と高岡市。その程度の理解力の市長を選んでいるのは市民。子供達が爆発するのも, 無理がないことでしょう。2016年03月01日 22:14

 前('15/02/17)にもこのブログで書いた話題[1]ですが,
富山県内の小中学校の普通教室冷房率が,
富山市と高岡市で0%
(四捨五入の結果ではなく, 本当に0です。)という状況は,
あれから1年経った今も, 変わっていないことが,
読売新聞のウェブ配信記事で報告されていました。[2]

> 2016年度予算案や15年度3月補正予算案に,
> 公立小中学校の普通教室に冷房を設置する費用を計上した
> 自治体が目立った。
> 近年の夏の暑さは勉強の障害になるほどで,
> 小矢部市など3市町は16年度中に設置を終える方針だ。
> 一方, 富山市と高岡市は「教室数が多く費用が捻出できない」として
> 計画さえない。
> 県内の児童生徒の学習環境に差が生じている。

 富山市と高岡市は, 予算が多いはずですが,
未来を担う子供への先行投資ができない点で,
現内閣と同じように, 理解力が極めて低いのでしょう。
ただ, 内閣とは違い, 市長を選んでいるのは市民です。
ということは, 富山市と高岡市の有権者は,
子供の教育環境などどうでも良いと考えている人が多数,
という, 大変悲しい事実を示しているものと思われます。

 そのような, 富山市と高岡市の有権者の子供冷遇の事実を理解したら,
そのような有権者, つまり, 子供から見た保護者に対して,
不満が爆発するのも無理がないことと思います。
今年の成人式で, 高岡市の行事では,
成人式を妨害したと言うことで, 5名が書類送検されたとのことです。[3]

> 5人は今年1月10日午前10時過ぎ,
> 高岡テクノドームで行われた新成人の集いで
> 許可なく壇上に上がったり,
> あいさつを述べていた高岡市長のマイクを奪ったりして
> 市の業務を妨害した疑いが持たれています。
>
> 高岡警察署によりますと
> 5人は同じ中学の同級生で,
> 動機について「目立ちたかった」と供述しています。

そのような事をして良いとは全く思いません。
そして, 有罪となっても仕方がないかと思います。
しかし, 上に書いたように, 現高岡市長は,
新幹線最速達「強制」停止を目指して運動をしています。
お金も動いていることでしょう。
でも, 小中学校普通教室に冷房は入れないのです。
優先順位が下なのです。
そのような市長に, 成人式を主催する資格はないと思いますが,
そのような市長をからかったり,
冷房を入れない冷遇に対する鬱憤晴らしで,
「業務」妨害する気持ちは, 分からないでもないです。
そして, そのような市長を選んだのが,
新成人の保護者だとしたら,
反抗期が未だ続いていたら, 保護者へ爆発するのも,
仕方がないことのように思います。

 市長を選ぶことが, そのような意味だと理解できたら,
新成人には, 是非とも, 現富山・高岡市長が再選されることがないよう,
別の候補へ投票されることを検討されることを願います。
子供達を熱地獄環境で教育させている大人達こそが,
本物の悪魔と言えるでしょうから。

[1] http://okyuubooya.asablo.jp/blog/2015/02/17/7574570

[2] http://www.yomiuri.co.jp/local/toyama/news/20160229-OYTNT50370.html?from=ycont_top_txt

[3]
チューリップテレビ
http://www.tulip-tv.co.jp/news/detail/index.html?TID_DT03=20160301160150
北日本放送
http://www.knb.ne.jp/news/detail/?sid=10449

[富山] 今日は富山と高岡の間を車で移動しました。途中, 警察の車は見ませんでした。2016年03月02日 22:01

 今日('16/03/02)はアルバイトはお休みでした。
2月と3月は, 最も仕事が少ない月になるので,
このような日が今月は, 今のところはたくさんあります。
つまり, その分, 収入がないと言うことです(;_;)。
ただ, 4月以降, つまり, 来年度は,
アルバイトが増えそうな雰囲気(?)を感じているので,
3月の低収入を克服すれば,
今年も何とか生きられると予想しております。

 相棒(妻)もアルバイトがお休みだったので,
久しぶりに, 高岡へ, 車で往復移動しました。
もう通勤では車を使っていないため,
車会社から,
せめて週に1度はエンジンを起動するようにと注意を受けた位(^^;。
そんな私は, 法定速度厳守です。
本来免許書取得者は皆そうあるべきですが,
現実には, 制限速度を超える車の方が多い道があります。
例えば, 高岡へ行く途中の道のうちで,
私は県道62, 9, 367, 58号[1]を通っていくことが多いのですが,
ここでは, 富山市から58号に入る手前までは,
制限速度が50km/時ですが, 多くの車はこれより速く走ります。
ところが, 58号に入ると, 制限が解除, つまり,
60 km/時制限となるのですが,
それに合わせて私も60 km/時で走ると,
それまで追い越される一方の私の車が,
何題も追い抜くことになります(^^;。
50 km/時と60 km/時の区別は, どうなっているのでしょうかね?
以前は国道8号で, 富山市から滑川市へ行く道で,
50 km/時制限だったことを覚えていますが,
あの時は, 皆70 - 80 km/時位で走っていましたね。
怖かったです。今は60 km/時になっていて,
どうやら富山市内は片側2車線になったようなので,
問題なく60 km/時で走れそうです。

 閑話休題。このブログで時々書いているように,
富山県内では2016年2月末現在,
交通事故件数は減っているのに,
交通事故死亡者は, 死亡事故車数が前年よりも増えた昨年よりも,
多くなっています。[2]
ということで, 2月29日迄で解除されたはずの,
「交通死亡事故多発警報」が,
3月1日から7日まで, 再び発令されています。
発令されて, なにがどうなっているのかあと意識しつつ,
高岡へ往復したのですが,
富山県警察の車(覆面はわかりません...)は,
1台も見ませんでした。
[1]の道は, 富山と高岡を結ぶ主要道の1つなので,
ここに警察がいても全然おかしくないはずなのですが...。
監視カメラを見て, 事故が起こったら現場急行, という体制なのでしょうかね?
いずれにしても, 「警報」が無意味であることを,
改めて確認するという, 虚しい結果になりました(;_;)。

 今日は夕方に富山市内へ戻ったのですが,
相当暗くなっても電灯を灯さない車が少なくありませんでした。
私は南関東の某自動車学校で教わったのは,
(1)信号機が明るく見えたら, 自分の電灯を灯す,
(2)運転手の計器の表示が暗く感じられたら, 自分の電灯を灯す,
でした。自分が車道を灯すことも目的の一つですが,
相手に自分の車の存在を示すことも目的です。
富山の多くの運転手は, 後者の目的を忘れているのか,
相手のことなどどうでも良い気持ちで運転しているかのようです。
富山県外から運転される方は,
富山県内で運転される時には,
暗くなっても電灯を灯さない車に注意下されればと思います。

 閑話休題。富山県警察には,
交通安全状態を保つという役目はないのでしょう。
暗いのに電灯を灯さない車や,
進路変更・車線変更の**5秒前**方向指示器点灯をしない車への指導を,
全くしていません。
そのような富山県警察ですから,
携帯電話使用運転手を取り締まるはずはないですよね。
そのような運転手が多数自分の周りで運転していると考えて,
運転せざるを得ない状況は, とても辛いですね。
どこかで, 気持ち良く運転できる街はないものでしょうか?

[1] wikipediaって, 面白いなあと思います。
富山から高岡へ車で移動する時の主要道が紹介されているのです。
本来, 富山県がこのような経路紹介をすべきと思うのですが...。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AF%8C%E5%B1%B1%E7%9C%8C%E9%81%9358%E5%8F%B7%E9%AB%98%E5%B2%A1%E5%B0%8F%E6%9D%89%E7%B7%9A

[2]
http://police.pref.toyama.jp/cms_cat_police/102040/kj00016039.html
恐らくこのページの情報は, 時の進行と共に変化するでしょうから,
このブログを書いている時の数値を書いておきます。

年 発生件数 死者数 うち高齢者 負傷者数
2016年 533 14 9 597
2015年 639 6 4 744
増減数 -106 8 5 -147
増減率(%) -16.6 133.3 125.0 -19.8

死者数もですが, 既に600人が負傷されているのですね。

[富山] 高浜の原子力発電所から何かが漏れているようですね。2016年03月03日 20:13

 '16/2/29に, 福井県にある,
関西電力の高浜原子力発電所の原子炉が緊急停止しました。
私はそのことについて, 「神」や「天使」が原子炉を停めた,
そして, もう今後は停めてくれないかも知れない,
と書きました。[1]

 停まった以上は, 何か問題が起こっているはずです。
久しぶりに空間線量を表示するサイトへ行って,
(;_;)となりました。
石川も富山も, 空間線量が,
'16/1末の高浜3号機再稼働以来, 高い値を示していて,
28日から29日にかけて, 上がっているのです
(2/14にも上がっています。)[2]。
関西電力による日本被曝行動は,
立山連峰の西からの被曝を進めています。
本当にこの組織は, 殺人集団です。
原子力発電所を稼働させなくても電力は足りたでしょう。
太陽光発電が至るところで見られます。
やっと自然環境に「優しい」方向へ進んだのに,
この殺人集団は, 人を殺しても(自分も死ぬはずなのですが),
殺したりないようです。悪魔以外の何者でもありません。

 福島が放置されていますので,
福井で事故があっても放置されることでしょう。
それをわかって, 原子力発電再稼働を進めた地元の福井の人々を,
私は, どう理解すればよいのか全く分かりません。
関西電力と同様, 殺人集団の県と認識すればよいのでしょうか?

 福井の人達が理解して行動すべきことではないでしょうか?

[1] http://okyuubooya.asablo.jp/blog/2016/02/29/8034680

[2]
富山県
ご覧になった日から1箇月前までを見ることができます。
http://new.atmc.jp/pref.cgi?p=16
石川県
http://new.atmc.jp/pref.cgi?p=17

[富山] 志賀原子力発電所1号炉が, やっと廃炉となりそうです。でも未だ2号炉やら福井の「原発銀座」があります(;_;)。2016年03月03日 21:58

 話の流れから, 石川県志賀(しか)町にある,
北陸電力の志賀原子力発電所1号炉は,
その真下に活断層があるので廃炉, ということは,
決まっていたように思いますが,
今日('16/03/03), 原子力規制委員会の有識者会合が,

> 「12万年から13万年前の,
> 後期更新世以降に活動したと解釈するのが合理的と考える」として,
> 「将来, 動く可能性は否定できない」
> という結論を変えないことを確認しました。
[1: NHK富山放送局]

ということでまとまったのだそうです。

 北陸電力は, 真下に活断層があって,
危ないと指摘してくれたことを感謝し,
廃炉すれば, 世界中の, 僅かな人達を除いて,
心から歓迎されるという, 恐らく2度と訪れない好機を,
全く理解できていないです。

> 北陸電力の西野彰純副社長は,
> 「これまでの当社の調査結果を踏まえず,
> 仮定に基づいた議論を進めていて,
> 残念であり, 到底納得できるものではない。
> 断層に活動性がないことを今後,
> 新規制基準の適合審査の中で主張していくつもりだ」と話していました。
[1: NHK富山放送局]

現内閣総理大臣並の理解力しかないので,
どうしようもないと言うことなのでしょう。
この副社長が言う「仮定に基づいた議論」を,
あなた方もしているでしょう?
あなた方に, 地層に関する専門家はいらっしゃるのですか?
学位をお持ちの方はいらっしゃいますか?
断層に活動性がないことを, 仮定に基づかないで,
どう証明されるのですか?
あなたには, 地球の運動が理解できているのですか?
そうなら, '11/03/11も予知できましたよね?

 この会社については, 日本国政府と同様,
上にいる人の理解力があまりにも足りないので,
何を言っても無駄のようです。
あとは, 地震なり津波が起こって原子力発電所が実際に壊れないと,
自分達に誤りがあることを認めないのでしょう。
いや, 福島の惨状を見ているのにこの調子ですので,
事故が起こっても, 「いや, 事故は起こっていない」,
そう言うのでしょうね。多数の人命や生命体の命を犠牲にして
自分は正しい, そう主張されるのでしょうね。

 北陸電力の上層については, どうでも良いことです。
ほぼ廃炉決定という知らせに, 少しは喜んでも良いでしょう。
とは言っても, 福島から飛んでいる放射性物質は,
ほったらかしなので, 手放しに喜ぶことはできません。
あの事故は, 多くの人が, 手放しに喜ぶことの大切さを奪った,
本当に酷い**人災**です。

[1]
NHK富山放送局
http://www.nhk.or.jp/lnews/toyama/3063389711.html?t=1457010088838
NHK石川放送局
http://www3.nhk.or.jp/lnews/kanazawa/3023310381.html?t=1457010153844
チューリップテレビ
http://www.tulip-tv.co.jp/news/detail/index.html?TID_DT03=20160303154057
北日本放送
http://www.tulip-tv.co.jp/news/detail/index.html?TID_DT03=20160303154057
富山テレビ
http://news.bbt.co.jp/topics_detail.phtml?Record_ID=fee5919e043eef95e667a6ec53f32ac2

[富山街中] 総曲輪西地区に, ホテルや駐車場がほぼできてきました。2016年03月04日 21:08

 富山街中総曲輪地区の西で進んでいる再開発事業では,
「トランジットモール」の機能がある「コンプレックス(複合機能建物)が
でいることになっています。今年('16)の6月頃に完成なのだそうです。

 テナントは, なんと, 今も募集中です。
大丈夫なんでしょうか?
ホテル, 複数の映画館, フランス料理店,
イタリアントマトJr. サークルK他が入るらしいのですが,
私が興味を引く店はないです(;_;)。
20年前の私だったら, 無銭パーツがここに来たら嬉しいと思ったかも(^^;。
もうPCを自分で組むことも, 組む暇もありませんしね。
紀伊國屋がすぐそばにあるから, 新しい本屋も要らないですね。
欲しいのは, ムサシやカーマのような,
Do It Yourselfの類の店でしょうか。
肉やゼラチンを使わない食材の料理店が一番嬉しいかな?

 ということで, 私には, あってもなくても良い建物になりそうです。

 ホテルと駐車場がほぼ完成したようです。
1階部の, 工事現場と歩道の間に,
Amazing Toyama
(「びっくり富山」, ないし, 「信じられない富山」)という
文字でできた「枠」の中に,
顔写真, という,
ポスターのようなものが多数貼られていましたが,
これらが撤去されていました。
実は総曲輪の高速バス停留所の真ん前には,
あるベーグル店店長の顔が貼られていました。
ベーグルを焼き上げてとても嬉しそうな表情の女性だったのですが,
そのポスターを遠くから見て, 結構和んだ物でした(^^;。
それはともかく, ううん, あの顔写真は何だったのでしょうかね?
なぜあのようなポスターが貼られていたのでしょう?
あの人達が選ばれたのでしょう?
不思議でした。

 富山街中では, 旧西武百貨店跡地も解体が進んでいて,
ここには更に高い, 複合建物ができるらしいのですが,
できた時から空き店舗がありそうで, 今から怖いですね。

 あのような建物よりも, 公共交通機関の充実の方が先だと思います。
そのためには, 街中の車乗り入れ制限が必要と思いますが,
そのようなことをすると, ますます人が街中に来なくなるのかも知れません。
ならば, 車の利用そのものを制限するしかないように思いますが...。

[富山] 花粉症症状が出てきました(;_;)。2016年03月04日 21:42

 今日('16/03/04)は, 花粉飛散量が多いという予報でした。
気温は12℃位まで上がり, 晴れていました。
ということで, 杉からしたら, どんどん花粉を飛ばして,
次世代へ繋ごう, ということなのでしょう。
私のような杉花粉症の者からしたら, 大変恐ろしい状況です。

 で, 多く飛散したと思われる今日初日は,
少し水鼻が出て, 目元が痒くなりました。
精油とハーブウォーターで, ある程度収まりました。
しかし, 明日('16/03/05)は,
杉花粉飛来量が「非常に多い」と予報されています。
今年は, ぎりぎりまでマスクをつけずに,
精油とハーブウォーターだけでどれだけ耐えられるかを試すつもりです。
明日でもう挫折する可能性もあります(;_;)。

 そう, 実は今日はマスクをしませんでした。
マスクをせずにいられたのは, アロマテラピーのおかげ,
ということにしておきましょう。

止まっている志賀原子力発電所周辺の様子報告記事を読みました。2016年03月05日 22:57

 北陸電力がもっている志賀(しか)原子力発電所は,
本社がある富山県ではなく, 隣の石川県にあります。
恐らく, その1号機の真下にある断層が活断層であるとうい判断が理由で,
廃炉となるはずです。その近くにある2号機も,
廃炉になって欲しいです。

 さて, そんな地球環境破壊装置の設置を認めてしまった
志賀町の人達は, いったいどのような人達なのでしょう?
福島の事故以前と以後で意見が変わって,
自分達の過去を反省しているのかなあ,
と思いたいところですが,
さらにその隣の福井県のように,
再稼働させる程ではないにせよ,
志賀町が廃炉を訴えるということにはなっていないので,
反省していないと考えるのが自然と思います。

 そんな志賀町の様子についての「ルポルタージュ」が,
北陸中日新聞ウェブ配信[1]にあったので, 読んでみました。

> 北陸電力志賀原発1, 2号機が停止してから
> ('16/03)11日で丸五年となるのを前に,
> 立地する石川県志賀町が“想定外の特需”に沸いている。
> 停止すれば定期検査(定検)が不要になるため,
> 当初は原発作業員の姿が激減して
> 経済停滞を心配する声が聞かれた。
> だが, 2号機の再稼働を目指す
> 北電(北陸電力の, 北陸地方での略称)が巨費の安全対策に
> 乗り出した結果, 工事作業員が大挙流入し,
> 民宿を筆頭に各方面に恩恵をもたらしている。

 廃炉にしないで,
原子力発電所と共生する道を選んだままのようです(;_;)。
北陸電力からやってくるお金はどこから来ているのかを,
志賀町の方々は理解されているのでしょうか?

> 北電の安全対策工事は
> 2016年度で終わる。
> 原発は1, 2号機とも断層問題を抱え,
> 再稼働の見通しは不透明なだけに,.
> 特需後への懸念は拭えない。

 特需は一時の物です。早く目覚めて欲しいです。

> 経済産業省が「電源立地地域対策交付金」の配分を
> 稼働原発に手厚くなるよう方針転換したことも,
> 地元には不安材料だ。
>
>  「原発に頼らないまちづくりを進めるのは行政の責任」。
> 小泉勝町長は13年の再選以来, こう強調し,
> 企業誘致や転入促進のための住宅地整備に力を入れている。

 ありがたいことです。福井県とは違って,
志賀町長は, 原子力発電に頼らない生活を目指されております。
また, そのような町長を選ばれたと言うことは,
同じ考えの方が志賀町には多くいらっしゃると言うことでしょう。

 更に多くの原子力発電所周辺の方々が,
地球環境破壊の手助けをしながら生きている事に気付かれ,
そのような生き方を止められるよう願う次第です。

[1] http://www.chunichi.co.jp/hokuriku/article/news/CK2016030502100008.html

北陸中日新聞の'16/03/06の2つの原子力発電所関連記事を読みました。2016年03月06日 21:45

 昨日('16/03/05)のブログで私は,
北陸中日新聞の原子力発電関連記事[1]を採り上げ,
石川県志賀(しか)町(志賀原子力発電所がある)の方々の意識が
良い方向へ向かわれることを祈る, と書きました。[2]

 その北陸中日新聞の今日('16/03/06)のウェブ配信情報の中に,
2つの原子力発電所関連の記事がありましたので,
読んでみました。

1つは,

> 風評被害 苦しみ今も 福島大教授講演 富山で報告会

という, 富山県富山市での出来事[3], もう1つは,

> 原発事故 仲間裂かれた 福島避難者 羽咋で講演

という, 石川県羽咋(はくい)市での出来事[4]を採り上げた記事です。

 まず, 「風評被害」の記事[3]を読んでみました。

> 福島県の現状への理解を深める報告学習会が('16/03)5日,
> 富山市奥田新町のボルファートとやまであった。
> 農業経済などが専門の小山良太福島大教授が講演し,
> 福島の農産物の安全性を力説した。

 福島の農産物の安全性を力説とあります。
凄い人がいますね。ご専門は経済学とのことです。

> 小山教授は「原発事故直後の汚染されたイメージが
> いまだに消費者に残っている」と,
> 福島の農家が風評被害に苦しんでいることを説明。

 汚染されたイメージが未だに残っている, とあるのですが,
そのどこが間違いなのでしょうか?
半減期が長いセシウムやストロンチウムを心配するのが自然だと思います。

> 福島産の全ての米に対する放射能検査や,
> 同県内の田畑十万カ所での土壌汚染調査など,
> 安全対策の取り組みが国民に知られていないと指摘し

調査したら安全なのでしょうか?

> 「徹底した福島での検査の実態を
> 国やマスコミが伝えないのはおかしい」と訴えた。

検査しているから安全という主張だとしたら,
恐ろしいことですね。

 [3]の記事では, 調査結果について全く触れられていません。
なので, この経済学の専門家の指摘が,
妥当な評価なのかそうではないのかが全く分かりません。
ということで, この経済学の専門家を検索してみました。
福島民報という, 福島の新聞の記事が見つかった[5]ので,
読んでみました。

> --新聞社
> (福島)県外では放射能の影響を懸念した買い控えも続く。
> --小山氏
>  「そうした人も中にはいるだろうが、
> 原発事故から4年が経過しようとしている現在は
> 放射能を心配して本県産品を購入しない人は
> 少なくなっているのではないか。

とお考えのようです。
大丈夫なのでしょうか, この人は?
この人は, 放射性物質を心配している人が,
誤った情報に基づいて行動をとっているとお考えのようです。
ということで, もう少し検索してみました。
2014年の記事[6]を見つけました。

> 2013年産の福島の農作物について,
> 放射性物質が検出されない作物がほとんどです。
> 国の基準値を超える放射性物質
> (100ベクレル/kg超)が検出されたのは,
> 山菜など山で採る作物や乾燥作物など, 特定の品目に限られます。

恐らく, この人は, 国の基準値がとんでもない値だと言うことを,
理解できていないのか, 敢えて伏せているのでしょう。[7]

> (放射性)検出されない要因は大きく3つあります。
>
> 一つ目は, 放射性セシウムは土に吸いつき,
> 土から農作物にほとんど吸収されないことです。
> 原発事故当初は, 空気中にただよう放射性物質が葉につき,
> 基準値を超えることがありました。
> 土から植物に吸収される放射性セシウム濃度の比率を,
> 「移行係数」といいますが,
> 野菜の「移行係数」は, 0.0001~0.005と, とても小さい値です。

これはおかしくないでしょう。

> 二つ目は, 吸収抑制対策や除染の効果です。
> 福島県では, 土にカリウム肥料を与える指導をしています。
> 土の中のカリウムは, セシウムと似た性質なので,
> 吸収が競合して, セシウム吸収を抑えます。
> また果樹では, 高圧洗浄機の使用や, 樹皮をはぎ取る対策をしました。

セシウムは1族元素なので, カリウム過剰にすれば,
植物の吸収が抑えられるのは, 正しいのでしょう。
しかし, ストロンチウムはどうなるのでしょうか?
植物は, カルシウムとストロンチウムを区別できるのでしょうか?
測定が面倒なストロンチウムを無視してセシウムの話しかしていない,
対応をしていないこの人の主張は, 全く信用できないです。

> 三つ目は, 原発事故から3年たち,
> 放射性物質が自然に減ってきていることです。
> セシウム総量の半分を占めるセシウム134は,
> 半減期が2年です。
> 放射線量は, 理論的にも, 実際の測定値としても,
> 2011年の4分の3以下に下がっています。

3/4以下というのは, 大半が残っていると言うことなのですが,
大半が残っていて検出されない, というのは,
どういう事なのでしょうか?
それも, カリウムを与えて吸収されにくくしたセシウムの話だけです。

 ということで, この人は,
福島の農家の方を思って発言されているとしても,
安全という根拠が怪しいのです。
そんな環境で農業をさせることの意味を,
この人は分かっているのでしょうか?

 この人の問題は, 次のようになるでしょう。
(1) 放射性物質について, セシウムだけを指摘していて,
より警戒すべきストロンチウムについて全く考えていない,
(2) 政府の言っていることを信じている,
(3) 農作業をしている人の内部被曝を全く考慮していない,
等々。
僅か1時間ほどしか記事を見ていないので,
もっと問題がありそうですが, ここで止めておきます。

[3]の記事の続き
> 報告学習会は,
> 福島産の農作物を買い支えるきっかけをつくろうと,
> 富山県生協と生協「CO・OPとやま」が開催。
富山の生協も, 理解力が現内閣総理大臣並みのようです。

 もう1つの[4]の記事は,

> 震災発生時, 百五十人の寝たきりの人がいたホームに勤務。
> 「地球が割れるほど」の揺れだったという。
> 当初「原発が止まったことは重要と考えていなかった。
> 高齢者を七十キロ離れた避難先に移動させることの大変さを感じていた」
> 「一週間で戻れると思っていた」と振り返った。

とあります。原子力発電所が爆発したことを知らない段階なら,
一週間で戻れるというのもありえるのですが,
爆発してしまいました。一週間どころか,
現政府・東京電力の放置によって,
おそらく一生戻れないはずです。

 北陸中日新聞の主張というわけではなく,
2つの原子力発電所関連行事の報告記事だったようなのですが,
真逆のことをやっている人達を扱っていたのを見ると,
なんだかなあと思わざるを得ませんでした。

 原子力発電所爆発による放射性物質拡散は,
個人の判断で解決できる問題ではありませんので,
この問題について, 個人で好き勝手に対応しなさい,
というのは, 酷すぎる話です。
原子力発電所反対を訴え, 実際に止まっても,
放射性物質は拡散し続けているのです。
その事実を, どうしても理解したくない方々がいらっしゃる, ということと,
理解したので行動されている方々がいらっしゃる, ということを,
今日の北陸中日新聞のウェブ配信記事で改めて理解しました。
そして, 理解したくない人には,
何を言っても理解されることはないであろうことが,
大変悲しくて辛いと思ったのでした。

[1] http://www.chunichi.co.jp/hokuriku/article/news/CK2016030502100008.html
[2] http://okyuubooya.asablo.jp/blog/2016/03/05/8040065
[3] http://www.chunichi.co.jp/article/toyama/20160306/CK2016030602000032.html
[4] http://www.chunichi.co.jp/article/ishikawa/20160306/CK2016030602000037.html
[5] http://www.minpo.jp/pub/topics/jishin2011/2014/12/post_11176.html
[6] http://shinsai.yahoo.co.jp/20140311/fukushima/
[7] http://onodekita.sblo.jp/article/69081896.html

[富山と金沢] 杉花粉には, マスクがないと, どうしようもありませんでした(;_;)。2016年03月07日 04:59

 花粉飛散量が「多い」, 「非常に多い」, 「多い」が続いた,
富山と金沢にいて, マスクがないとどうしようもなくなりました(;_;)。
今年はアロマテラピーを使っていることもあるのでしょう,
水っぱなとくしゃみよりも, 目の痒みが酷かったです。
目にはアロマテラピーは使いにくいですので...。

 今日('16/03/07)は, 05:00現在,
富山市街中では雨が降っているからでしょうか,
花粉飛散量予測が「少ない」になっています。
「恵みの雨」のようです。(^o^)/。

 老眼鏡をかけるようになったため,
マスクをかけると眼鏡が曇り, 仕事になりません(;_;)。
サンコーレアモノショップの, 「花粉ブロッカー」[1]を買って,
装着したくなります...。

[1] http://www.thanko.jp/shopdetail/000000000607/ct155/page1/recommend/