おきゅうぼうやの日記 Okyuu Booya's Diary

　富山市街中に移って3年。
車がなくても行きていける環境に近いのですが,
大型郊外店へ行くには, アルバイト帰りのように時間にゆとりがないと,
自動車が必要になります。
今日('16/06/25)は夜に富山市街中を自動車で走りました。
それで気がついたのが,
もう完全に暗いのに, 無灯火で走る自動車が少なくなかったことでした。
無灯火だと, 運転手は, 前をよく見えないと思いますが,
最大の問題は, 周りがその車を認識しづらいということです。
そのことを承知で無灯火で自動車を走らせているとしたら,
犯罪者です。うっかり灯し忘れたではすまない話です。

　富山市内には, まともに仕事をしている警察官は殆どいないようです。
このブログで書いているように, 富山県警察は仕事をしないどころか,
氷見冤罪事件のような, 何も悪いことをしていない人を犯罪者にして,
服役させる組織です。
そして, 県警察の長である知事が何も謝らないのです。
そのような県なので, 無灯火で自動車が走ることなんぞ,
「だから何? 自分の車が見えにくいお前が悪いんだ。」
ということなのでしょう(;_;)。

　悲しいことです(;_;)。
悲しい話題は書かないようにしていたのですが,
私の性格が, そちらを引き寄せてしまっているのかもしれません(;_;)。
でもこれって, 私の責任なんでしょうか, 神様??