おきゅうぼうやの日記 Okyuu Booya's Diary

　富山街中に1〜2年前に出来た,
店名に日本語が使われていない店。
なにの店かわからないのですが,
どうやら, ただ街中に迷惑をかける店のようです。
店内にはカラオケ設備があるようで, 夜から早朝になると,
度々大音量を, アーケードである中央通「さんぽ〜ろ」に漏らします。
理解力が足りない人が経営している店なのでしょうが,
やってくる客も, 理解力が足りないようです。

　このところ, 自由民主党所属の富山市議会議員の問題が,
地元新聞・テレビのニュースで採り上げられていますが,
その根幹には, 理解力が足りない市民が少なくないことが
挙げられるでしょう。

　そのすぐ近くには, KOBAN(こばん)があります。
もちろん, このKOBANが仕事をするはずがありません。
あの, 犯罪者集団である富山県警察なのですから。
むしろ騒音を公認しているのでしょう。

　この店とKOBANの前に,
大型のトラックでもおいて,
入り口を塞ぎたいところですね。


追 朝6時を過ぎてもまだ迷惑騒音が聞こえております。
冗談抜きで, 大型トラックを,
この店とKOBANの前に乗り付けましょうかね...(;_;)。

　今朝書いた, 富山市街中の中央通さんぽ〜ろの,
日本語の名前でない, 何の店だからわからない,
ただ騒音をアーケード街に漏らす店が, またやってくれています。

　商店街のすぐ近くに住んでいて,
でも商売をしているわけでもない私が,
この件で何かを言う立場ではないのかもしれませんが,
アーケード内で反響して騒がしいことを放置するこの商店街は,
(加えて, その騒音を公認するKOBANの存在も)
どうしても私には理解できません。

　何でも理解できる, そう思っている私がいけないのでしょう。
そう反省し, この店のことを書くのはもう辞めることにします。
前にもそのようなことを書いた記憶があるのですが(;_;)。

　カラオケは本来は皆で楽しむ娯楽だと思いますが,
聞きたくもない人に無理矢理に聞かせることは,
勘弁して欲しいです。