クリスマスから年始までの, お店のBGM2016年12月30日 23:10

 富山市街中のピアゴ西町店(富山市上本町)へ行って,
気がついたことがあります。
お店に流れている音楽が, クリスマスまではクリスマスの音楽が,
そして今, クリスマスから年始迄の短い期間,
Beethovenの交響曲第9番の「歓喜の歌」が流れています。
クリスマスはキリスト生誕の祝いなのでしょうから,
生まれてから音楽でお祝いするのだと思うのですが,
お店では販売促進のための1手段になっています。
キリストはどう思っているのでしょうかね(^^;。
クリスマスの音楽をクリスマス以降に流しても,
何も問題はないと思うのですが,
そこは, 多くの日本人がキリスト教徒ではないから,
そうなってしまっているのでしょう。

 Beethovenの「歓喜の歌」が年末に流れるのも,
日本独自ということです。歌っている内容は,
えええ, フリーメーソンの理念なのだとか...[1]
フリーメーソンfreemasonについては,
私はまだよくわかっていないのですが,
自由, 平等, 博愛という考えとは違うものがあるように思えるので,
近づかないほうが良いかと思っています。
以前小沢征爾氏が, 年末には,
Beethovenのこの曲よりも,
Mahlerの交響曲第2番「復活」を演奏するほうが良いのでは,
という発言されたのを記憶しているのですが,
そのほうが良いような気がしています。

 話がどこかへ行ってしまいましたが,
クリスマスから年始までは, この「歓喜の歌」を聞くことになりそうです。


[1] https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%AD%93%E5%96%9C%E3%81%AE%E6%AD%8C

コメント

_ Enrique ― 2016年12月31日 07:39

年末は特に人が多いので余り店に行かないのですが,確かにBGMはやかましいです。
そちらのお店のものは確認できませんが,第九の歓喜の歌部分をポップス風にアレンジしたものを繰り返し繰り返し流すのは聞いたことがあります。何やら,せかせれている気分になりますので,必要最少限のもののみ購入して退散することにしています。
暮れに第九を演奏するのは日本だけの風習の様です。歓喜の歌の部分は現在欧州統合の歌となっている様です。日本の暮れの風習は欧州統合以前からあった様に思います。
買い物を妨げる余計なBGMはいらないと思いますが,そんなに音を鳴らしたければ除夜の鐘でも鳴らしおいた方が暮れの雰囲気で良いかなと思いますね。

_ Enrique ― 2016年12月31日 07:43

「暮れに〜日本だけの風習」は,
記事で書かれていることとかぶってしまいました。失礼しました。

_ おきゅうぼうや ― 2017年01月01日 22:52

 Enrique様, コメントをありがとうございます。

 私が「第九」を聞いたのは,
ピアゴ西町店という店でした。
ここでは, いつもは,
「ゆうこりん」が繰り返し,
アピタとピアゴの宣伝をしている映像音声が流れています。
Beethoven作曲の編成とは違う, 今風編曲です。
私は嫌いではなかったですが,
クリスマスと正月の間に流す曲として,
この曲を選ぶのだなあ, と単純に思ったのでした。

 私はテレビがないので, 知らないのですが,
もしかしたら今の日本のマスコミでは,
この時期にはこの曲が普通なのでしょうか?
クリスマス, 歓喜の歌, 琴の音色, と,
僅か10日の間に音楽がめまぐるしく替わるのが,
なんとも言えないです(^^;。

 コメントをありがとうございました。
よろしかったら,またお越し下さい。

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