おきゅうぼうやの日記 Okyuu Booya's Diary

　夢の話です。

　私の車を, どういうわけか私の知っているらしい人(誰だろう?)が
運転していて, 私は助手席に乗っていました。
高速道路の出口を出るか出ないかのところで,
何故かその運転手は車から出て行ってしまいました。
私が助手席から運転席に移り,
エンジンをかけ, 運転を始めてからシートベルトをつけようとしていたら,
そこに女性警察官がにこにこして私に手招き。
そこで夢から覚めました。

　私は車は殺人兵器になるのだから,
それを常に自覚しつつ, 最低限, 法律を守るよう運転しています
(速度厳守, シートベルト装着, などなど)が,
車庫から出すときに, シートベルト装着が後になることはあります。
その私の悪い癖を,
神か天使か誰かが教えてくれたということでしょうか?

　車の運転は週に1回位になっていて,
本当はもう要らないのかもしれません。
私が手動変速車にこだわらなければ,
必要な時に車を借りるか,
カーシェアリングという方法もあるでしょうし。

　それにしても, あの女性警察官のにこにこした表情が不気味でした。
仕事をしない富山県警察に捕まったとしたら,
私が富山県警察よりも酷い人間, ということになります。
それは, 私が望むところではありません。