[富山街中] 今, さんぽ〜ろで男の叫び声が続いています。何が起こっている?? 相変わらず働かないKOBAN...2017年09月19日 22:08

 富山市街中にある中央通「さんぽ〜ろ」から,
先程('17/09/19 22:00)頃から,
男性と思われる叫び声(うめき声?)が響いています。
「さんぽ〜ろ」には, KOBANという,
富山県警察の交番があるはずなのですが,
このKOBANはまともに仕事をしません。
目の前の時間制限通行可な一方通行のさんぽ〜ろを,
指定時間外に走行する車や逆走する車を放置するようなKOBANです。
だからでしょう, 叫び声が数分続いています。
怖くて様子を見に行けません(;_;)。

 KOBANは本当に仕事をしません。
叫び声(うめき声)の主には, 速やかに病院へ行ってもらって,
心身の治療を受けられることを願います。
そうか, 私が救急車をお願いすればよいのかもしれません。

 否, 巻き込まれるのは嫌なので, 放置します。
この叫び声の主の心身が
速やかに回復されることをお祈り申し上げます。

追 '17/09/19 23:45現在,
叫び声は聞こえていません。
何がどうなったのかわかりませんが,
この声の主の心身が速やかに正常な状態になることをお祈りします。

[富山] 富山市でNOWPAPの会合。海洋ごみを減らして環境の改善を考える。2017年09月19日 23:04

 富山市には, 国際連合(本当の名前は「連合国」)主催の,
北西太平洋地域における海洋及び沿岸の
環境保全・管理・開発のための行動計画,
という行動計画があり,
その地域調整部という部署があります。[1]
参加しているのは, [1]の旗の順(多分英語国家名のアルファベッド順)で,
中国, 日本, 韓国, 露西亜(この漢字が私は好きです(^^;)の4箇国です。
北西太平洋地域という名なのですが,
[1]を見ると, 地図で見えてくるのは日本海と渤海です。
とすると, 北朝鮮がないことになります。
その段階でこの計画に無理があるような気がしますが,
それはともかく, この行動計画の会議が富山市であったようです。[2]
その題が, 「海洋ごみ」を減らし環境の改善を考える, です。

 海洋ごみ。ここでは, 海上を漂流するごみをさしています。
それを減らす。大変良いことです。

 しかし, 日本は取り返しのつかない汚染を継続中です。
2011年3月11日の東日本の大震災時に破壊された,
福島の原子力発電所からの放射性物質拡散は,
今もなお続いています。太平洋の放射性物質が拡散されています。
ウランやプルトニウム, 放射性セシウムやストロンチウムもですが,
三重水素(トリチウム)が放置されているのは,
大変なことではないでしょうか。
日本はあの原子力発電所を未だに放置中です。
ロシアは石棺処理をして, 取り敢えずは放射性物質の拡散を
防いでいるだけ, まだまし, という状況です。
ロシアにも, 「宇宙戦艦ヤマト」に登場する放射性物質除去装置は,
ないでしょう。どこにもできていない技術のはずです。
そのような日本は, 最低限やることとして,
原子力発電所を廃止し, 2度と放射性物質汚染をしないこと,
そして, 放射性物質回収技術を確立し,
そしてそれらを隔離する技術を確立することです。
私には実現性はわかりませんが,
放射性物質の核崩壊を抑える技術の開発もやるべきことでしょう。
どれ一つ出来ていません。
多くの人が, 原子力についてはそのような段階の技術であり,
発電所に応用してはいけないことに気が付き,
そして, 廃炉させる方向へ持って行くことにして,
そうしてやっと,
海洋ごみへの対応をやる資格が得られると思うのです。

 多くの方々が, 原子力発電を推進するような政党や組織への
支援, 投票をやめ,
安心した生活ができる環境を目指されれば,
状況は良くなると思います。
たとえ200年とか500年かかったとしても, です。

[1] http://www.nowpap.org/index.php
[2] http://www.knb.ne.jp/news/detail/?sid=16106