おきゅうぼうやの日記 Okyuu Booya's Diary

　アルバイト(非正規労働者?)中心の生活になって,
そろそろ7年になります。
前の仕事(正規労働者?)の時に,
自分がアルバイトで生きていくことになろうとは全く考えておらず,
貯金も「そのうち貯まるだろう」と,
積極的の金をためてこなかったため,
アルバイト生活になってかなり大変です。
この生き方が, 自分の魂が決めた生き方だったのでしょう,
食べ物も住むところもないような貧困には至っていません。
あるいは, 相棒(神さん)がいてくれているから,
独り身で貧乏にならずに済んでいるのかも知れません。
多分神さんがいなかったら, 街から遠く離れたところで,
ひっそりと自然栽培をしようとしていたでしょう。
そして, 失敗して誰にも知れずに死んでいた,
ということになっていたかも知れません。

　アルバイトなので, 昇給やら賞与やらはありません。
健康保険他も全額自己負担です(という類のアルバイトです。)。
前の仕事をしていた時には,
生命保険をかけていたのですが,
今はそんなゆとりはまったくありません。
心身に何かあったら, それでおしまいです(^^;。
ということで, なるべく被曝しないように食材を選び,
水はピアゴで売られている(ユニコカードを持っているので無料)
逆浸透水を飲んで, ばんばさんの自然栽培米を頂いています。
収入が少なく,
それでいてどうしようもなく重たい体型の割には,
今の私は, 健康体と言えるでしょう。

　そのアルバイトですが, 昨日書いたように,
ある恒例の仕事がありました。それを今日('18/02/19)提出し,
今年度の主な仕事はほぼ終わったことになります。
あっ, 仕事はまだまだあるんですよ(^^;。
なかったら, 3月は生きていけませんから。
今朝4時頃迄作業をして, 少し寝て,
書類を提出しました。開放感が少しありました(^^)/。

　まだ, 来年度のアルバイトのための書類があるのですが,
とりあえず一つの区切りです。
今日は, なので, いつもより早めに寝ることにします。

　仕事を下さるアルバイト先, 神さん,
地球や神, 天使に感謝です。

　おやすみなさい。