[富山] あいの風とやま鉄道富山駅の下り線乗降場が完成しました。2019年03月04日 22:36

 北陸新幹線金沢延伸が2015年3月でした。あれから4年です。
北陸新幹線が来る前からあった富山駅は,
延伸時に上り線(高岡, 金沢方向)が高架になりましたが,
下り線は, 仮設の物のままでした。
仮設工事が始まってから10年位経過したでしょうか,
今日('19/03/04)に, 下り線(魚津, 糸魚川方向)が高架終了。
これで上下線ともに「完成」です。[1]

 今日はアルバイトはなかったので,
電車には乗らなかったのですが,
新しくなった駅を見に行きました。

 入り口が, 見た目が立派になりました。
しかし, 改札は, 昨日迄の仮の時と見た感じは変わっていません。
ICカードのみが対応した自動改札機は増えているのですが,
私が使う切符は, ここには通りません。
金沢駅には, 切符や磁気定期券が通る改札口があるのですが,
どういうわけかあいの風とやま鉄道の富山駅には
設けなかったようですね
(北陸新幹線の改札にはあります。)。

 [1]の画面を見てお気づきの方が多い方お思いますが,
富山駅の乗り降り場は, 結構幅が狭いのです。
正直言って危ないですね。
ここに, 「整列乗車」ができる人達は整列しています。
ところが, 富山駅で乗降される方の中には,
「整列乗車」の意味を理解できていない, ないし,
理解しているがそうする必要性を感じていない人が少なくありません。
つまり, 「整列乗車」せずに横入りして乗る人もいるのです。
そのような人達は, 狭い乗降場に分散しているため,
より危険な状況となります。
はっきり申し上げましょう,
あの乗降場は, 設計に大いに問題があります。
階段を上り詰めたところ,
あるいはエスカレーターを上り詰めたところに,
列車乗り降り口があるのは良いのですが,
乗降口が狭いため,
混雑時には, そこは人で溢れます。
都会にあるような「ホームドアー」
(乗降口に仕切りが設けられ, 列車乗り降り時のみ開く門がある扉。)が
ありませんし, 将来的にその設置をすることになっても,
そのようなゆとりはありません。
同じ富山駅でも, 新幹線の駅にはそれがあります。

 一緒に言った相棒(神さん)が前から指摘しているように,
到着列車の時刻に関する案内はありませんでした。
この駅は, ここが終着となる列車が多数あるのですが,
駅にあるのは, 発車時刻表のみで,
到着時刻がわからない列車が多数ある, ということです。
到着を待つ人の立場がわからない駅,
という状態は, 当分(永久に?)続くようです。

 [1]をご覧になればお分かりと思いますが,
富山県知事が何か述べております。
この, 富山県民の安全を全く考えない
(考えていれば, 志賀原子力発電所をもつ北陸電力に,
原子力発電所廃炉を迫るはずです。)人物が上にいますから,
利用者のことなど,
わずかだけ考えた駅にしかならなかったのでしょうね。
あんな人物を知事に選んだ多くの富山県民の願いがそれですから,
私はしぶしぶ受け入れざるを得ません。

 それにしても, 駅改札口を真正面に見て,
人がいる窓口は見えないで, 自動券売機しか見えません。
これも, あの知事が上にいるから,
そのような人の「ぬくもり」を感じられない構造になったのでしょうね。

 この知事を含む, この駅の建造に関わった多くの方々に,
「お疲れ様でした」という気持ちと感謝の気持ちを,
ここにお伝えします。

 今日は外から見ただけですが, そのうちまた利用いたします。

[1]
http://www.tulip-tv.co.jp/news/detail/index.html?TID_DT03=20190304181922
http://www.knb.ne.jp/news/detail/?sid=21148

'19/03/05追加
http://webun.jp/item/7544817
https://www.chunichi.co.jp/hokuriku/article/news/CK2019030502100012.html