[富山] 新しい, あいの風とやま鉄道の富山駅を利用しました。2019年03月07日 21:58

 あいの風とやま鉄道の富山駅が,
去る'19/03/04に新しくなりました。[1]

 北陸新幹線延伸時には, 「上り」は既に高架になっていたのですが,
「下り」は, 高架工事が進んでいるという状況でした。
それが全て高架になりました。
駅の改札は3箇所あったのですが,
今回の新装で2箇所になりました。

 数日前のこのブログ[2]で,
外から見たこの新しい改札口他について感じたことを書きました。
今日('19/03/07)は, 実際に中に入って利用したので,
その時に感じたことを書きます。 

 金沢行きの乗り場へ行ったら,
あれれ, 乗車位置がずれていました。
西の方へ移動していました。
以前は, 床に乗車目標の記号(A1とかA2)が塗られていました。
かなり文字が消えかかっていました。
そこへ新しく印字された床番号と,
線路の反対側にも乗車目標番号が設置されました。
これは大変良いことです。
しかし, ...,
あいの風とやま鉄道はやってしまいました(;_;)。
乗車目標の記号は印字しましたが,
そこからどう並ぶか, についての案内がないのです(;_;)。
以前は, 乗車目標から2列に並び, 東側へ後続するよう,
床にペンキが塗られていました。
そのペンキが放ったらかしになっていたのです。
一体どういうつもりなのでしょうか,
あいの風とやま鉄道は???
改良したのに, 中途半端で, 恐らく改悪になってしまっています。
速やかに床に並び方案内を塗るべきです。

 乗車位置が西にずれた理由は分かりませんが,
以前は, エスカレーターを上り詰めたところに,
先頭車両の先頭扉が来るような位置でしたが,
上り詰めたところが, 先頭車両の後あたりになったようです。
エスカレーターを上り詰めた利用客が,
東西へ分散するようにしたのかもしれません。

 戻り。魚津, 糸魚川方面が「下り」です。
こちらが新しい降車場(プラットホーム)です。
これまでは, 神通川を超えるあたりで,
下へ降りていったのが, 上へ登ります。
そして程なく着きました。
初めてそこで降りるのですが, 以前は先頭車両の前方あたりに,
西へ向かう上り階段があったのですが,
今回は, 先頭車両(4両編成の場合)の前方だと,
降りる階段はやや遠くなります。
ということで, 次からは,
先頭車両の一番後の出口から降りることにしましょう。
それはともかく, ううん, やはり, 降場の幅が狭いですね。
明らかに設計ミス(;_;)。
将来的に「ホームドアー」を設置するとしたら,
この駅の乗降場を広げる必要があるでしょうが,
高架駅なので, 無理でしょうね。
やっぱり, 知事があの,
富山県民のことを考えない人だからでしょうか...。

 改札口は広くなったのですが,
それは階段から降りてから改札口までが遠くなっただけのこと。
無駄に遠いだけでなく, どういうわけか改札口は,
ICカード専用の自動改札2つと, 人間が立つ改札です。
[2]で書いた様に, 磁気切符や定期券は, 自動改札を通れません。

 新幹線の出入口と似た構造になっていますが,
新幹線のとは違い, 駅構内はとても寂しいですね。
宣伝看板もないし, 構内販売店もありません。
将来的に, 以前あった
「立山そば」やキオスクを設けるつもりは無いのでしょうかね?
あの知事では, 利用客の事は考えられないでしょうから,
そのようなことはまずないと思われます(;_;)。

 気がついたことがあったら, また書くことにしましょう。

 ともあれ, 工事に関わった皆様に感謝します。

[1] https://www.asahi.com/articles/ASM344CT6M34PUZB00J.html
[2] http://okyuubooya.asablo.jp/blog/2019/03/04/9043467