[富山] 富山地方鉄道の駅番号表記について, 報道機関が報道しました。2019年05月14日 22:30

 富山県内を中心に, 鉄道, バスを運行している,
富山地方鉄道という会社があります。[1]
初めてこの会社名を見た時,
なんだろう, 「地方」って, と思ったものでした。
富山のどこかの地方?
それとも富山地方?
wikipediaを見ると,

> 一般に, 新幹線, 在来幹線, 都市鉄道に該当する路線
> 以外の鉄道路線のことをいい

とあります。

> その運営主体は, JRや一部の大手民鉄, 中小民鉄,
> 及び1980年12月27日に公布・施行された
> 「日本国有鉄道経営再建促進特別措置法」
> (昭和55年 法律第111号)で規定された地方交通線のうち,
> バス転換が適当とされた旅客輸送密度4,000人/日未満の
> 旧日本国有鉄道の特定地方交通線,
> 1922年4月11日に公布・施行された
> 「鉄道敷設法」(大正11年 法律第37号)
> 別表に規定された旧日本国有鉄道の予定線,
> それに整備新幹線の開業に伴い
> JRから経営分離された並行在来線などを継承した
> 第三セクターのことである。

とあります。長い(^^;。
そのような地方鉄道の意味を,
社名に入れてしまったのでしょうかね?

 で, この会社の鉄道線と軌道線(路面電車)の駅に,
番号が振られ始めたことに気がついたことを,
以前のブログ('19/02/01)で書きました。[2]
私は鉄道はわかりませんが, 路面電車は利用しているので,
以降は路面電車の話になります。
路面電車内では, 番号が英語で案内されているのに,
駅(停留所)にも, 車内路線図にもその案内はありません。
こんなもの, 英語を使う観光客には無意味,
と思っていたのですが,
駅(停留所)には, 駅の案内のどこかに
番号シールが貼られ始めました。
しかし, 路線図は一向にそのままで, 案内がありません。
本当に無意味(^^;。

 この「駅ナンバリング」について,
漸く, ウェブ配信の記事を見ることが出来ました。[3]
例によって, 北日本新聞や北國新聞ではなく,
中日新聞です(^^;。

> 富山地方鉄道(富山市)は
> 訪日外国人客の利便性を高めるため,
> (富山)県内の鉄道六十七駅と市内電車二十五停留場の駅名標に
> 「ナンバリング」を導入した。
> 英語圏外の訪日客が増えており,
> 誰でも駅や停留場名を簡単に識別できるように対応した。

ということです。
この記事にあるとおりなら良いのですが,

> ナンバリングの導入に伴い,
> 時刻表やホームページの路線図も更新。
> 車内放送では英語アナウンスの最後に
> ナンバリングも読み上げるようにした。

とあるのですが,
[1]を見ると, 確かに英語やその他の言語のウェブサイトが
あることに気が付きます。
前からあったのだったっけ?(^^;
例えば,
https://www.chitetsu.co.jp/english/general-info/
があります。
ここから鉄道と軌道線の案内を見てみるのですが,
ううん, ナンバリングについては案内がなさそうです。
多くの観光客は, 一気に宇奈月や立山迄行ってしまうので,
駅ナンバリングは不要?
否, 路面電車は, 最近日本語を話さない客が多いのです。
結構, マンテンホテル(桜橋停留所近く)や
ダイワロイネットホテル(荒町停留所近く)での
宿泊客なのだと思いますが,
いるんです。
そのような方々は, 電車内の路線図を見ても
英ナンバリングの表記がないので,
全く無意味です。

 この辺り, まだ富山地方鉄道は
速やかにやるべきことを理解していなさそうです。
路線図に駅ナンバリングをつけたものを
速やかにご用意下さい。
印刷はお金がかかるでしょうが,
ウェブページなら, すぐに終わる作業のはずです。

 駅ナンバリングの記事が,
私が書いてから4箇月めにしてやっと掲載されました。
多分, どうでも良いことなのでしょうね(^^;

[1] http://www.chitetsu.co.jp/
[2] http://okyuubooya.asablo.jp/blog/2019/02/01/9031403
[3] https://www.chunichi.co.jp/article/toyama/20190514/CK2019051402000017.html