[富山] 富山県の試み。「自分の買い物袋」利用促進。2019年08月22日 21:43

 富山県というのは, 以前のブログで書きましたように,
日本国と同様, そこに住む人達の幸せを考えずに行動することが
多々あります。そのような行動を取る人を「知事」として
選ぶのが富山県民の多くなので, 仕方がないことではあります。

 その富山県は, 超級市場(スーパーマーケット)が
無料配布していた買い物袋を有料とするよう,
(多分)指導したのが2008年です。
アルビス, 大阪屋, アピタ・ピアゴなどは,
そのとおりにしていますが,
Valorは勝手に無料袋をくれますね。
それはともかく, この袋は, 自宅ではゴミ袋になるか,
プラスティック資源回収になります。
プラスティック資源回収って,
本当に「マテリアルリサイクル」されているのか
わからないのですが
(サーマルリサイクルと称して, 単に燃やされているような??),
それをするよりは, そんな, 事実上使い捨ての
買い物袋を店が提供しなくても,
買い物客各人が買い物袋を持ってくれば良いことです。
私が小学生の頃は, 買い物籠でしたっけ(^^;。
ということで, 富山県は, 買い物袋を各自持参するよう,
指導というか運動を始めました。
なので, そのまま石川県金沢市で買い物をして,
袋をくれると驚くわけです(^^;。

 以下は北日本放送のウェブ配信[1]からの引用です。
> (富山)県内では2008年から,
> 全国に先駆けて,
> レジ袋の無料配布取りやめの運動が始まりました。
>
> 現在, スーパーなど514店舗が参加していて,
> (富山)県のまとめでは,
> 昨年(2018年)度までの10年間で
> レジ袋の削減効果は推計15億枚を超え,
> (富山)県民のマイバッグ持参率は95%にのぼっています。

 これは, 富山県がやっていることしては,
悪くないことのように思います。

> その一方で, 課題として指摘されていたのが,
> コンビニでの利用促進でした。

 便利店(コンビニエンス)で, 対応が素早い店員だと,
こちらが「この袋に入れていきます」と訴える前に,
もう使い捨て買い物袋に商品が入っていることがあります。
あの手際良さは本当に凄いと思いますが,
働いている方々の時給は安いようです。
なんだか酷い世界に生きているようにも思います。
それはともかく, その便利店で,
再利用袋と使わせようと, 富山県が動いているようです。

 それはそれで良いことでしょう。
私はセブンイレブンの, 店員に対するひどい仕打ちを知ってから,
セブンイレブンを使うのを原則止めております
(必要があって他に店がないときには「やむを得ない」です。)。
すると, 富山では後発のセブンイレブンの利用度が高かった自分は,
めったに便利店へ行かなくなりました。
それはともかく, うん, 富山県にしては面白い試みと思います。

 私は一番それをやってほしいのは, パン屋です。
ジャーマンベーカリー(本店は金沢市ですが, 富山市にもある),
Bigotビゴ(金沢市にもある)を
よく利用するのですが,
袋がどんどん溜まってしまいます。
ジャーマンベーカリーの場合は,
ドイツの国旗が袋に印刷されているので,
ドイツ国旗をいつもごみと一緒に捨てているような気分になり,
申し訳ない気がします(^^;。
なので, できればお店の方で,
「マイバッグ」使用のパン入れ袋を売ってもらえないでしょうか?
それなら「ドイツの国旗」を捨てたり,
Bigot氏肉筆複写[2]を捨てることがなくなります。

 実はパン屋で自前の袋に入れようと思うことがあるのですが,
パン屋に限らず, 食べ物売るところで自分の買い物袋を使うと,
店員さんの手を汚してしまうのでは,
そう思ってしまうのです。

 富山県は, そこまでやるでしょうかね?

[1] https://www.knb.ne.jp/news/detail/?sid=22759
[2] Au Bon Pain BIGOTの袋には,
本人直筆の思いが書かれていますが,
1つが読めないです(^^;。