[富山] 大空襲の記憶をどう残すか? 物品も重要ですが, 大空襲されない行動を取ることが重要ではないでしょうか?2019年08月29日 22:01

 富山市街地は, 第2次世界大戦を終える1月前の段階で,
大空襲を受け, 徹底的に破壊されました。
なので, 当時の物で残っていくのは少ないでしょう。
富山大和があった建物も多分その1つだったのでしょうが,
中心街再開発で, 今は「最初から崩壊しているように見える」
建物になっています。
大空襲の記憶を残そうという発想をしている[1]割には,
行動が矛盾しています。
まあ, 東日本大震災の震災瓦礫を焼却・埋め立て処分,
そしてそれに反対する市民を刑事告発する,
とんでも市長ですから,
矛盾した行動を取るのが本来なのでしょう(;_;)。

 私は, 戦争なんぞ始めた原因を探ること,
戦争に至らない世の中を目指すことが第一と考えます。
しかし, 大多数の富山の有権者は,
米合州国CIAの資金援助で設立された
自由民主党へ積極的に投票,
ないし棄権することで間接的に指示しています。
大震災から何を学んだのでしょうか?
多分学んだことはないでしょう。
戦争をしないようにと思いつつ,
戦争へ進む政府, 政党を支持しているのです。
勿論, 理解してそのような行動を取っているのでしょう。

 私は, [1]にあるように,
物品を集めることも良いですが,
人の意識の方が, 大空襲に至らないよう,
行動を取ることこそが,
次の世代にそのような戦争に巻き込まれないための
責任ある行動と考えます。

 多くの富山の方々がそのような行動を取る可能性は,
残念ですが極めて低そうです。
あの福島の原子力発電所爆発を経験しても,
未だに志賀原子力発電所再稼働を進める北陸電力に,
株主としての富山県や富山市が,
北陸電力に廃炉を命じない,
そのような県や市を良しとしている市民県民が大多数なので(;_;)。

 それでも, この地球で生きさせてもらっていることに感謝です。

[1] http://www.tulip-tv.co.jp/news/detail/index.html?TID_DT03=20190829181922