[富山と金沢] 鉄道車両内の, 声が大きいことを自覚できない「おばちゃん」達。これ迄もああやってこれまで生きてきたのでしょうね(;_;)。2019年11月24日 22:44

 アルバイト先の金沢から住まいがある富山へ戻る
鉄道車両の中,
声が大きい「おばちゃん」達が乗ってきました(;_;)。
あの人達は, 自分たちが多数の他人に迷惑をかけていることを
自覚できないのでしょう
(自覚できているのなら,
すぐにでも車両から外へ放り出しますが...。)。
あの年齢(見た目多分70代以上)なら,
世の中の規範となる生き方を若者に見せる立場であるべきが,
ただの迷惑な存在。
結局, その大多数は,
金沢から富山迄同じ車両内となってしまいました(;_;)。

 あのような人達には,
鉄道ではなく, 貸切バスでの旅行が一番良いかと思います。
一体何人以上だと, 鉄道移動よりも安くなるのでしょうね?
貸切バスなら, いくらでも大声で語り合ってけっこう,
カラオケを楽しんでもけっこう。
誰も文句を言いません。
しかし, 鉄道は公共交通機関です。
勘弁して欲しいです。
そして腹が経つのは, その車両の中をうろうろする車掌です。
大声を全く注意しない。
道路交通法違反を放置する警察官のような存在です。
これから車掌の名前を, このブログで書きましょうかね...。

 それにしても, 鉄道車両内で大声をやめてもらうのは,
そもそもが, 無理な話なのでしょうかね?

 そんな中, このところ披露蓄積中の私は,
煩い「おばちゃん」達の存在にも関わらず,
所々で寝ていたようです。
西高岡駅や小杉駅を止まったことを覚えていませんから(^^;。