[富山街中] とっても怖い表情でした。中央通「さんぽ〜ろ」でスケートボードを楽しむ3人。2019年11月26日 23:59

 富山市街中にある中央通「さんぽ〜ろ」。
ここはスケートボードに乗ってはいけない,
と書かれている看板があります。
商店街と, 富山県警察の連名の看板です。

 富山県警察は, 本来の仕事をしない集団なのは,
富山(氷見)事件(冤罪事件)や,
富山市大泉であった殺人事件を未だに解決できない
(犯人として元警察官が逮捕されましたが, 釈放)のみならず,
このような看板を立てつつ,
スケートボードに乗る人を取り締まらない,
税金泥棒と言える組織です。
なので, 中央通「さんぽ〜ろ」は,
スケートボード乗り放題です。
事実, 時々, 「さんぽ〜ろ」では,
スケートボードを楽しむ者がいます。

 その, スケートボードを楽しむ3名が,
仲良く「さんぽ〜ろ」で爆音をたてていました。
一体どんな人なのでしょう。
表情を見てみました。
ううん, 人の意見を聞かない表情, そのような表情でした。
「煩いからスケートボードをやめろ」と言ったところで,
言われている意味を理解できるとは思えない表情でした。
現内閣総理大臣を想起させます。
人間ではない表情でした。

 3人共, 仲良く, やってはいけないところで
スケートボードを楽しんでいました。
人に迷惑をかけることで楽しみを感じる人達。
否, もう人ではないのでしょう。
「あちら側」の生命体なのでしょう。
もう手遅れなのだと思います。

 このような人達と「仲良く」することは,
根源的にありえないのだと思います。共存も無理。
結論としては, その存在を「流す」しかない,
そういうことなのでしょう。

 これも, 今回生きる際に自分に課した「学び」なのでしょうが,
何を学べばよいのかわかりません。
私はこの人たちを, 現内閣総理大臣や,
富山県警察と同様, 「流す」しかなさそうです。

 この3人が, 新しい世界で,
楽しんで行きていかれることを祈ります。