おきゅうぼうやの日記 Okyuu Booya's Diary

　日本国政府は, 多くの日本人を殺すことを目指していて,
それは大日本帝国が多くの日本人を戦争で殺した
(日本以外の人もそうですが)時から変わっていないようです。
厚生労働省は, SARS-CoV-2が入って
COVID-19を発症した人の検査を徹底的に拒み,
一部の人達を除き, どんどん殺す方向を目指していますが,
その厚生労働省が, 「新しい生活様式」を
提唱したのだそうです。[1]

　[1]を見て思うのですが,
これって, 皆を検査したら,
そんなことをしなくても済むこと, ですよね?
検査をしないから, かわりにこれらをやっててね,
そう言われていると理解しました。
買い物を通販で, ということで,
対面方のお店は「死ね」と言っています。
人が多数入らないと収入が足りない店に「死ね」と言っています。
電子決済を信用しない人に「死ね」と言っています。
広々とした作業場がない事業所には「死ね」と言っています。
マスクが買えない人に「死ね」と言っています。
まあ, 厚生労働省は, 言っているだけなのですが
どういうわけか, 厚生労働省が言ったことを守らないと,
その人達を人殺し扱いする人達が存在するようです。
「自粛警察」なる妙な呼ばれ方をする存在です。[2]
多数の日本国民が自由民主党に投票して
日本国政府の人殺し計画に加担していますので,
そのような妙な存在がいてもおかしくはないのですが,
まあ, 病んでいるとしか言いようがないと思うのですが,
もしかしたら自由民主党に投票する多数の方々の本質は,
病んでいることにあるような気がしております。

　検査をしない厚生労働省が言うことを聞いて,
厚生労働省が臨むように死ぬのは, 私は望みません。
徹底的に, 相手にしないようにするしかなさそうです。
「自粛警察」に狙われる?
そうかもしれませんね...。

　これまで自由民主党に投票してくる人が大多数の
富山県内でなんとか生きてきたので,
今後もなんとか逃げられるかな(^^;。
そのように考えることにします。

　SARS-CoV-2には, 人間の様々な性質を
あからさまにするという性質もあるようです。
積極的に日本人を殺す方向を目指す厚生労働省よりも
遥かにましな存在なのかも知れません。

[1] https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000121431_newlifestyle.html
[2] https://gendai.ismedia.jp/articles/-/72497