おきゅうぼうやの日記 Okyuu Booya's Diary

　アルバイト先への移動には, 高速バスか軌道, 鉄道を利用しています。
鉄道利用時は, 大抵同じ時刻の「気動車」に乗ります。
本数が少ない富山なので, 同じ時刻になるのですが,
その「気動車」に, おかしな人がいることを知りました。
座席は空いているのにあえて男性の隣に座り,
なぜかその男性にどんどん近付いて,
酷い時にはその男性の足を蹴飛ばす場面も見ました。
なんだこの人は。明らかに警察へ突き出す人だとは思っていました。
今日はその人が, 私の背後にぴったり付いてきました。
この人は私を刺す?
おかしな行動をとる人ですので, 可能性を否定できません。
しかし, 私はその場を離れる気は全くありません。
そこへたまたま車掌が取りかかったので,
この人私の後にぴったりとついて立っている人を警察へ訴えたいが,
鉄道会社では, この人のことを把握しているのかと尋ねてみました。
その車掌によれば,
その私の後にぴたっと立っている人は,
鉄道会社が移管される前('15/03/14の, JRからの切り離し)からの
迷惑な人で, 車掌も駅員も知っているのみならず,
警察も知って言うことでした。

　富山県警察は, 税金泥棒であるのみならず,
冤罪も平気でやりますし, 大泉の放火殺人事件も放置状態。
全く信用できません。
人が殺されても動かない組織です。
鉄道会社はともかく, そうか, この人は,
あの税金泥棒の富山県警察が公認している,
妙な行動をとるひとなのだと, かなり絶望的になりました。

　私が通勤時刻を代えるしかなさそうです。
それにしても, この人には親族はいないのでしょうか?
なぜこの異常行動に走る人に,
公共の鉄道を利用させるのでしょうか?

　富山市内の話なら,
範疇は[Oh No! Amazing Toyama-si!]がふさわしいのですが,
富山市に留まらない話なので,
範疇を[富山]としました。
私としては, 私が次に本当に警察に訴える前に,
関係者が問題を解決されることを願うだけです。