おきゅうぼうやの日記 Okyuu Booya's Diary

　多くの富山の方々は,
自由民主党という, カルト統一協会に操られている
(統一協会と日本会議は同根なのでしょうかね?)政党が大好きで,
信用していて, 選挙の時にはこの政党の候補者へ投票します。
恐らく多くの富山の方々の考えと近いないし同じなのでしょう。
このことから, 富山(県も市も)に住まわれる多くの方々は,
富山を, 日本を, 地球を破壊する志向のある方々である,
と言わざるを得ません。

　そのような, 多くの富山の方々が選ばれた富山市議会議員の1人に,
新聞記者からメモを強奪し転倒させたことが発覚した後も,
市議会議員を辞めない, 本当に救いようがない人がいます。
この人は, もう何をやっても救いようがない人なのだと思いますが,
もっと救いようがないのが, そのような人を支援する人達です。
富山の県知事も, 富山の市長もですが,
そのような人の存在はそれで良いことなのですが,
周りで, そのような人を支援する,
多くの人の存在が, 私にはとても悲しいことに思えるのです。
私がこのような人達に「悲しい」というのは,
私が納めている僅かな税金を,
このような「悲しい」人達の意向で,
どうしょうもないことに使われてしまっているからです。
この市議も県知事も市長も, そして支持者も, 税金泥棒です。
まともなことにお金を使って欲しいのに...。

　その富山市議が, またどうしようもないことをしたことが,
富山の一地方放送局である,
チューリップテレビの調査で明らかになったようです。[1]

> 最大会派・自民党の市議会議員が,
> 実際とは異なる内容の報告をして,
> 政務活動費の交付を受けていたことが分かりました。
>
> チューリップテレビの取材に対し,
> 交付を受けた議員本人も認めています。

　この議員が, あの暴行議員です。
「当然ながら」, まだ市議会議員を辞めていません。

> 「これだけでも大問題。不正請求, 繰り返しているんですよ。
> 政務活動費として認められないお金が使われている。
> それについては, 返還が必要」（某弁護士）
>
> 「訂正あれば, 訂正していく」（暴行市議）

　この市議が心を悔い改めることはもうありえないことでしょう。
この市議を支援している方々も, もうどうしようもないのでしょう。

　富山には, そのような人が多くいるのです。
悲しいですが, それが事実です。

[1] http://www.tulip-tv.co.jp/news/detail/index.html?TID_DT03=20160819182254