[自然栽培] 胡瓜とのつきあいが長くなっています2012年08月01日 23:23

 畑では, 今は胡瓜がなり始めているため,
ほぼ毎朝胡瓜に1時間半位つきあっています。
網を張っておけば良かったのですが,
毎朝麻紐を通すことで,
胡瓜の成長が分かるので,
それはそれで面白いです。
ただ, あと10日はとても忙しいので, 困ってもおります。

 胡瓜には本当に虫がおりません。
いるのは蜘蛛と蛙です。
蜘蛛は自身の巣に引っかかった虫を食べるだけですので,
となると, 虫を食べているのは蛙, ということになりそうです。
どの胡瓜の株にも蛙がいるのです。
蛙がちょこんと座っている(と表現するのでしょうか?)姿は
とてもかわいいです。寝ぼけたように見える顔の表情と合わせて,
蛙を見ると, とても和めます。

 胡瓜の株元を見ると, 太い根が,
半分だけ埋まったポリポットの土から外へ向かって伸びています。
木村秋則氏が本[1]に書かれているように,
ポリポットの外側の根が大きくなっているようです。
根なのに,最近は緑色をしています。
この根は, 光合成をしているのでしょうか(^^;。

 胡瓜は, 毎日1-3本位収穫しているのですが,
ここ2週間で, 子蔓がどんどん伸びていて,
それも実をならすというであれば,
これから収穫は増えると言うことなのでしょう。
今育てている野菜で, 成長中なのは,
あとは, 窒素肥料源である大豆だけ(^^;。
ですので, しばらくは胡瓜に頑張ってもらわないと。
あ, 別に商売をやっているわけではないから,
毎日収穫できなくても良かったですね(^^:。

[1] 木村秋則「自然栽培ひとすじに」創森社(2007)

[自然栽培] 今日は畑へ行けませんでした(;_;)。2012年08月02日 21:30

 今週と来週は, 毎日アルバイトが入っています。
疲れが相当溜まっていて, 車の運転中は, 少しna危ないことも(;_;)。
生きていくためには仕方がありません。
生きるのが不器用だと, こうなってしまうようです。

 今朝は, アルバイトの準備で, いつもは畑へ行く時間にも
準備をしており, 畑へは行けませんでした。
先月東京へ行った時でさえ畑に入っていたのに,
自分は無能なんだなあと, とても落ち込みます。
たった30分のゆとりも作れないのですから。

 ということで, 今朝は,
毎日水をやっている苗に水をやれませんでした。
連日35 ℃近くの晴天で,
良くないことをしてしまったと反省しております。
野菜の成長を手助けする以上,
それ位の時間をとれない私には,
野菜栽培をする資格がないようにも思えてしまいます。

 明日も早朝からアルバイト準備をするので, もう寝ます。

[自然栽培] やっと畑へ入りました。2012年08月03日 22:31

 僅か1日半でしたが, 畑へ行けなかったので,
今日は朝のアルバイトが早く終わらざるをならなくなった段階で,
畑へ行ってみました。30分も時間がなかったのではありますが,
一通り見ました。胡瓜とズッキーニで何本か収穫。
胡瓜は長くなり, 実が黄色い部分もありました。
ズッキーニは, 多分昨日咲いた雌花の実が何個かありました。
一昨年の経験では, 受粉しなかった雌花は腐り出しました。
今回どうなるのか分かりませんが, 様子を見るつもりです。

 胡瓜は, もうそれ以上伸ばせない蔓が何本かできたため,
その蔓も切りました。もう上へは伸びないので,
あとは実をたくさんつけるだけですよ, 胡瓜さん(^^;。

 1日半ほったらかしで, 今日も収穫と様子見だけで,
水やりはできませんでした。
明日早く起きて, 胡瓜に水やりの予定です。
この時期は, 毎日行かないと不安になりますね。

[自然栽培] 昨年末に種を蒔いたヘアリーベッチが枯れ始めました。2012年08月04日 21:40

 昨年の秋に, 馬鈴薯の農林1号の種芋を埋めた時,
その側に, ヘアリーベッチの種も蒔きました。
秋冬収穫の馬鈴薯にヘアリーベッチにつく根粒菌が
有効なのかは分からなかったのですが,
冬の降雪で枯れると(勝手に)思っていたヘアリーベッチは,
越冬し, 5月頃から花を咲かせていました。[1]
いつまでヘアリーベッチは生きるのだろうと思いながら
様子を見ていましたが, ここ数日前頃から,
枯れ始めていることに気が付きました。
ということで, 半年以上も生きることを知りました。

 春に種を蒔いたヘアリーベッチは,
未だ花を咲かせている状況ではないので,
となると, これはそのうち花を咲かせて, 秋までは生きるのでしょう。
畝肩にもじゃもじゃになっているヘアリーベッチですが,
どれだけ窒素分供給に寄与したのでしょうか。
分からないです。
ただ, 咲いているヘアリーベッチの花に,
蜂らしい虫が時折飛んできているようなので,
少なくともそのような虫を, 借りている畑に誘い込むことには
成功しているようです。

 ということで, ヘアリーベッチがそろそろ枯れるのですが,
その畝では, 春埋めした農林1号が,
一部が今も花を咲かせているところです。
同じ頃に種芋を埋めた
キタアカリと十勝こがねがほぼ枯れているのとは
対照的です。

 ヘアリーベッチを馬鈴薯の畝に蒔いたのは,
伸びる蔓が馬鈴薯に影響しないからということが,
木村秋則氏の本[2]に書かれているのですが,
そう言うことはありませんでした。
ヘアリーベッチの蔓はしっかり馬鈴薯に巻き付いていました(^^;。
ということで,
次からはヘアリーベッチではなく,
大豆を近くに蒔こうと思っておりますが,
しかし, 馬鈴薯の種芋を埋める時期は,
大豆を蒔くには早過ぎるので,
結局はヘアリーベッチを蒔くことになるでしょうか。


[1] http://okyuubooya.asablo.jp/blog/2012/05/28/6461264
[2] 木村秋則「自然栽培ひとすじに」創森社(2007)120頁

あれ, なんでこんな物を食べているのだろう?2012年08月04日 22:26

 生きている動物由来の物(肉, ゼラチン)を食べるのを止めたのが
2008年からだったように記憶しています。
それから, 薬のカプセルがゼラチン製だということをうっかり忘れ,
2010年頃までゼラチンは摂っていました(;_;)。
それに気づいてからは,
外食時に混ざっていることに気が付くのが遅れた時や,
お裾分けされた食材に実は入っていた,
という時以外は, ずっと生きている動物由来の物は,
食べていません。
それまでは牛丼やカツ丼,
ハンバーガーが大好きだったんですが(^^;。
そのような生活をして4年目なのですが,
何故か今朝は, 肉を食べていていました。
丼に米が入っていて, その上に, 生姜焼きのような,
牛丼程ではない薄めの肉が味付けされていた物
(北海道十勝の豚丼かな?)を食べていたのでした。
それがどこなのかも分からなかったのですが,
食べているうちに,
あれ, 肉を食べているよ, 私は, という事に気が付き,
それから(多分)間もなく, 夢から醒めました。
夢を見た後, その殆どの内容を忘れるのですが,
今朝の夢のこの場面については, 覚えていました。
どうしちゃったんでしょうかね(^^;。
起きてから18時間以上経っているのに,
丼に箸をつっこんで, 肉を挟んで, 口へ運ぶ場面が,
何故か思い出されます(^^;。
ちなみに, 肉を食べなくなった今は,
ファストフードやら, ファミリーレストランの前を車で走ると,
そこからの匂いで, 不機嫌になります。
あの油か, 蛋白質を加熱した時に出るだろう匂いは,
私の体は受け付けていないのだと思われます。

懐かしい景色2012年08月04日 22:40

 2002年[0]から約9箇月程,
訪問研究者として, 南仏に滞在しておりました。
未だ当時は, 研究者らしい仕事ができる環境にありました。
この南仏訪問以降, 諸事情により研究の仕事をする時間がなくなり,
自分の研究者としての才能不足が追い打ちをかけ,
体調不良が進み, 結局2010年に仕事を辞めることになりました。
訪問研究者として国外へ出たのは,
既に研究生活が行き詰まっていたので,
新しい展開を求めての行動だったのですが,
結局は, 研究生活を早く終わらせることになったのでした。

 それはともかく(^^:,
フランスは2度目の滞在でした。
大学学部ではドイツ語を選択していたので,
フランス語について人から学んだことはなかったので,
フランス滞在は大変苦労しました。
言葉ができないのに, 何故かそこへ2度も行ったのですが,
ある人に言わせると, その行動には理由があったとのことです
(あまりにも個人的なことなので, ここには書きませんが(^^;)。

 相棒のとりほは, フランス滞在時は,
早く日本に帰りたいという状況だったのですが,
訪問研究を終えて日本に戻ってきてからは,
フランス滞在が良かったという思いになっています。
何より, 気候と食べ物が彼女に合っていたようです。
だから今でも彼女は, 滞在地(厳密には, その隣町(^^;)へ
いつかは移住するのだ, との思いが強いです。

 その滞在地を紹介するテレビ番組が, 昨日, ありました。
滅多に見ない, BSの番組です。[1]
このところ, ロンドンオリンピック中継やら,
関連番組ばかりで, オリンピックに全く興味がないとりほと私は,
珍しくBSチャネルを選択していたのでした。
そして, この番組を見ることになったのでした。
懐かしい景色と, 滞在時には知らなかった,
その街についての歴史を日本語の解説で知ることができて,
とても興味深いものでした。
そこを訪問して, 10年目にして初めて知る事実がたくさんありました。
ここは, 観光客として訪ねるには良いところなのですが,
住むには結構不便なところです。
なのですが, そして, とりほ程は強くは思っておりませんが,
また住んでみたいなあとも思っております。
言葉の問題[2]があるので, 結構大変ですけどね(^^;

 滅多に見ないBSチャネルの番組を見たら,
この内容だったということで,
とりほによれば, これは神(天?)が,
私達に見せてくれたのだろう, ということだそうですが,
そのような気が, 私もしております。
なにせ, 野球から韓国の番組か販売ばかりで,
BSチャネルに合わせようという気が起こりませんので。

[0] このブログを複写した時, 「2012年」となっていました。
2002年が正しいです。訂正いたします。(2013/03/30)
[1] http://www.bs4.jp/w_mizu/onair/10/
[2] 観光地なので, 宿や駅では英語は通じますが,
街中ではあまり通じないですね。

おっぱいカフェ2012年08月04日 23:09

 時折見て, 時折大笑いする内容のものが紹介される
某ウェブサイト[1]を見ていたら, 次のURIの店の看板が。[2]
あああ, なんでまた「おっぱいカフェ」なんて名前をつけたんでしょう(^^;。

 尚, 何故この情報に反応したのかについては, 内緒です(^^;。

[1] http://www.engrish.com/2012/08/we-never-run-out-of-milk/
[2] http://www.hotpepper.jp/strJ000025362

[富山] 公共交通機関を利用したくても,...2012年08月05日 21:25

 富山に移ってから18年目です。
それまで主に住んでいた東京では, 移動手段は鉄道でした。
富山には, 路面電車や,
地元の鉄道(なぜか「富山地方鉄道」という名)があるのですが,
鉄道駅から離れたところで生活していると,
鉄道を使う機会がありません。
街中へ移動するには, バスもあるのですが,
1時間に数本あれば良い方で,
辞めた職場には, 1時間に1本しか走っていませんでした。
こんな状況で, 「公共交通機関を利用しましょう」と言われても,
困るという物です。
更には, 街中へ車で行くと,
街中の駐車場代は, せいぜい400円位。
しかし, 相棒のとりほと私がバスで往復すると,
1000円を超えてしまいます。

 ということで, 路面電車があるところなら良いのですが,
バスしかない, 「富山地方鉄道」しかないところでは,
公共交通機関は不便で高く,
職場から交通費が出ている時以外は,
使おうとは思えない乗り物です。

 そんな状況の富山市ですが,
> 自動車に頼り過ぎない暮らしについて考える全国会議
> (日本モビリティ・マネジメント会議[1]のこと)が
> 4日, 富山市で開かれ, LRTなどの活用を推進する
> 富山市の取り組みがプロジェクト賞を受賞しました。
というウェブ記事がありました。[2]
現富山市長は, 鉄道についてなにやら充実させたい人のようです。
それは悪くないのですが,
多分, 鉄道よりもバスを何とかすべきと思っております。
来ないし, 高い, これでは使いたくても使いません
(私は更に, 危険な運転手が少なくないことも
問題と考えておりますが。)。
バスは, 高い運賃なので諦めるとしても,
鉄道については何とかなるような気がしています。
というのも, 富山市内には, 路面電車が走っていた道が今尚,
広い車道として使われています。
なので, 廃止になった路面電車路線を復活させたり,
笹津線を復活させたり,
新湊大橋開設に合わせて, 射水線を復活させたりする,
位のことをしないと,
富山市やその周辺の人達は,
鉄道を使わないと思います。

 また, 路面電車の終点である,
南富山(「富山地方鉄道英語」ではMinamitoyama St.)は,
終点であり, 富山地方鉄道上滝線の駅になっていますが,
ここを富山南部のバス発着拠点にし,
更に, 周辺に駐車場を作れば,
路面電車利用者が増え,
富山市内へ入る車の数も減り,
一石二鳥でしょう。
駐車場用地として適当だった広場が,
室内運動場(スポーツクラブ)になってしまったのは,
どういう意図があったからなのでしょうかね?

 ともあれ,
> 「高齢化により車を運転できない人が増えていく中で,
> どうやって公共交通を利用してもらうかが課題だ」
という富山市長には,
不便で高い公共交通を,
便利で, そこそこ安く利用できるものにするしかないです。
公共交通整備に合わせて,
ガソリン税か何かを高くして, 車を使いにくくする,
それもお願いします。

 と書いていますが,
多分, 車を運転できなくなる位の年になる前に,
私達は富山を離れているでしょう(^^;。

[1] http://www.jcomm.or.jp/
[2] http://www2.knb.ne.jp/news/20120804_33371.htm

[自然栽培] 胡瓜8本。ズッキーニ1本。あとはありません(^^;2012年08月06日 22:29

 木村秋則氏提唱自然栽培でいくつかの野菜を種から育てていますが,
今実がなっているのはズッキーニと胡瓜だけです。
馬鈴薯は, 農林1号も枯れ始めました。
ということで収穫だけなのですが,
時間がとれなくて, 地面に埋もれたままです(;_;)。
アルバイトなのに, 時間がありません。
そのような世の中が, おかしいと思う私が, きっとおかしいのでしょう。
アルバイトで生きている人が,
畑をやっている暇などないだろう, と。
御意。野菜を育てたいという思いで昨年は半年位生きてきて,
収入が月2万もない状況で辞めて,
でも畑作業は続けたいという思いで,
お借りしている畑で育つのを手助けしていますが,
時間がないのです。

 ということで, 今朝は早朝はアルバイト準備をしたため,
午前のアルバイトを終えて, 11時過ぎに畑へ行きました。
午後のアルバイトもあるため, 1時間だけいました。
ズッキーニと胡瓜の収穫。
ズッキーニは, ズッキーニの側に蒔いた大豆が
ズッキーニにあたるべき光を遮っているようで,
このところズッキーニは, 実の収穫数が0になることもあります。
今日は, 大豆が生い茂っていない畝に定植した
ズッキーニの実1本を収穫できました。
一応新しい葉や花が出てくるのですが,
大きくなる途中で雌花は腐るようになってきました。
大豆を刈れば光を当てられるのですが,
大豆も収穫したいので,
ズッキーニには我慢してもらうしかないです。
もっと離して大豆を蒔くべきでした。

 胡瓜は, そろそろ子蔓も2 メートルを超え,
それ以上伸ばせなくなっている状況です。
今日は8本くらい収穫しました。
過去最高です。
それでも, 20株あるから, 少ない方かも知れませんが。
遠目に見ると, 胡瓜の葉や茎は,
緑と言うよりは黄色に見えます。
自然栽培だと, 色が薄い野菜が育つと言うことのようですが,
黄みがかった胡瓜を見ていたら,
これは病気だろうと思わざるを得ません。
その胡瓜ですが, 久しぶりに瓜葉虫を見ました。
正午近くに畑に入らないので, 実はその時間帯だと,
瓜葉虫がいるのかも知れません。
しかし, 葉が食べられていることはないです。
これは本当に不思議です。
腋に育っている大豆には, 多数の豆黄金がいるのですが(;_;)。

 実は, 今日茄子を, やっと定植しました。
ポット苗がそれ程大きくないので,
大きくなるのを待っていたつもりでしたが,
定植時の根を見たら, もう「老化根」でした。
多数の細かい根がポリポット内をぐるぐると巻いていたのでした。
あらら。こりゃ駄目だ(;_;)。
馬鈴薯を収穫して空いた畝に, 埋めてみました。
駄目と思った苗が育てばありがたいことです。
それにしても, 私はポリポットで苗が育つのを
助けるのがうまくないです。

 本当はキャベツ, ブロッコリーの種蒔きをしたのですが,
もう遅いようですね。駄目を承知でやってみましょうか。
今週が終わるまで時間がなかなかとれないのですが,
来週にやってみようと思っております。

[富山] 自信を持って, 断層はないと主張していた組織がやること2012年08月07日 21:13

 石川県にある志賀原子力発電所の真下に,
活断層がある疑いがある話について,
この原子力発電所を運用している北陸電力は,
ここに活断層があるはずはなく,
なので, 今後原子力発電所が廃炉になることはない,
と主張しております。

 北陸電力の主張は, 専門家によるものではなく,
事務担当者のもので,
私は大いに疑問を抱いていることを書きました。[2]
そればかりか, この事務担当者は,
> 近谷雅人常務「あれは誰が見ても活断層ではありえない」
> 「意見聴取会のなかで一部の専門家と言われる人が
> あのように発言された最近の風潮として声の大きい人が勝つー」
> 「客観的で冷静に議論する風潮がなくなっている気がする」
と主張していたのですから。

 ということで, 北陸電力には,
恐らく, 活断層の専門家学会[3]よりも専門に詳しい,
ばりばりの研究者がいるのでしょうが,
何らかの事情で, その存在を明らかにしていない,
を解釈しております。

 その北陸電力ですが,
> 北陸電力は断層の再調査を担当する
> 土木部門関連の人員を強化する
ことにしたとのことです。[4]
どういうことなのでしょうか?
ばりばりの研究者がいるのでしょうから,
そんなことをしたら,
かつて「客観的で冷静に」活断層の存在を否定した組織を
否定することにはなりませんか?
人殺しのプロが, どうしてしまったのでしょうか?

[1] http://www.toyama.hokkoku.co.jp/subpage/H20120720101.htm
[2] http://okyuubooya.asablo.jp/blog/2012/07/20/6517420
[3] 例えば, http://danso.env.nagoya-u.ac.jp/jsafr/
[4] http://www.toyama.hokkoku.co.jp/subpage/K20120807303.htm