おきゅうぼうやの日記 Okyuu Booya's Diary

　アルバイト先への往復には,
高速バスか鉄道を利用するのですが,
今日は鉄道を使いました。そこでの出来事。
某駅から乗り込んだ客は,
大きな声で時々奇声を発する人でした。
正直, そのような声を聞いて, 私がとても怖くなりました。
車両を移動すれば良かったのかも知れませんが,
疲れていた私はそのまま元の席に座り続けました。
結局私の降りる富山駅迄その客は乗っていました。

　その人は, その人の魂が,
何らかの事情でその人にそのような行動をさせている, と考えると,
それは私に何かの意味を伝え,
経験させるためだったのでしょう。
私はその人の行動を見て聞いた結果,
大いに不安になり, 恐怖感すら覚えました。
私はそのような時に, どうすれば良いのしょうか?

　私の中ではいろいろなことをかなり考えさせる出来事でした。