[富山街中] 路上喫煙者対策として, 霧吹きを常備することを考えています。 ― 2014年08月13日 22:21
20年前頃から, 鉄道駅構内で喫煙する事が,
それから徐々に, 列車内, 街中が, 喫煙する場所ではなくなってきました。
大変喜ばしい, というよりは, 極めて当然な環境の筈なのですが,
それ以前は, 男なら喫煙するのが当たり前という人達が
多数だったためでしょう,
年輩に, 今尚, 街中で煙草を吸いながら歩いたり,
自転車に乗っている人が見られます。
棒か何かあったら, それらの年輩を殴り倒したいのが, 正直なところです。
しかし, 人は皆価値観が異なるもの。
北陸電力のように, 安全な原子力発電所が未だに存在すると信じている,
理解力が大いに欠如している組織(社長だけ, ということはないでしょう)が,
自分は全く悪い事をしていないかのように活動している世の中です。[1]
神はそのような北陸電力の活動を認めています。
裏に何らかの事情があるのかも知れませんが,
私は神のそのような行動に大いに疑問を感じています。
神がいれば, の話ですが(^^;。
原子力発電所の再稼働をどうやって阻止できるのか,
世界中の原子力発電所をどうやって停止させられるのか,
私には全く予想できないし戦略も立てられませんが,
路上喫煙者に対しては, 煙草の火を消せば, 問題は全て解決します。
ということで, 最近路上喫煙者を見たら思うのは,
霧吹きのようなもので, 火が付いた煙草の火を消せないか, ということです。
路上喫煙者に, 喫煙する権利があるのなら,
非喫煙者には, 危険で臭い煙草をやめさせる権利もあるはずです。
喫煙者は, 喫煙可能な場所で喫煙すればよいのです。
それは決して, 吸い殻入れがないところではありません。
富山街中の路面電車の駅中町のプラットホームには,
少なくとも昨日('14/08/12)から今日朝まで,
煙草の吸い殻1本が捨てられたままです。ほぼ同じ場所です。
ここが掃除されていないという事なのでしょう。
吸い殻を捨てた人は, 吸い殻が捨てられている街が好きなのでしょうが,
そのような光景が嫌いな私は, 吸い殻を作った人が最後まで責任をもって,
吸い殻を処分すべきと考えます。食べればよいのではないでしょうか(^^;。
それは悲しい光景ですが,
もっと酷いのが, 路上喫煙者です。
昨日見た, 中町駅構内の喫煙者は, 携帯吸い殻入れを持っていました。
そこら中に灰や吸い殻を撒き散らさないだけましなのでしょうが,
そのような行動が出来る人が,
どうしてそこは煙草を吸う場所ではない事が分からないのかが謎です。
物理的に理解させようとしても不可能なのでしょう。
その人の張り紙でもしておきましょうか。
「ぼくは, どこでもたばこをすいます。
けいたいすいがらいれにはいとすいがらをいれているので,
だれにもめいわくをかけていません。
ぼく, えらいでしょ。」
物理的に分からせても効果がないと思われるこのような状況では,
火を消すしかないと思います。
携帯炭酸ガス噴霧器のようなものがあると良さそうですが,
もっと簡単なのは, 100円店でも売られている霧吹きかなと思っています。
火を見たら, しゅっと一拭き, 全て解決。
いかがでしょうかね(^^;。
しかし, 喫煙者には本当に我慢ができません。
特に富山街中の中央通「さんぽ〜ろ」には,
店の数よりも吸い殻入れが多いのではないかと思うくらい,
吸い殻入れがあります。全て撤去して,
喫煙されたい方には,
「さんぽ〜ろA.O.Z.O.R.A.」[2]へ行ってもらえば良いでしょう。
ということで, ここで私は,
中央通「さんぽ〜ろ」の方々には,
あの吸い殻入れの全て撤去, ないし, 大半の撤去をお願いすることにします。
[1] http://www.chunichi.co.jp/hokuriku/article/news/CK2014081302100010.html
http://webun.jp/item/7113268
[2] さんぽ〜ろ利用者, あるいは堤町パーキング駐車場利用者のための
休憩用の場所のようなので, お手洗いがあるのは便利です。
しかし, さんぽ〜ろからやや離れていて,
しかも中は煙草臭い【重要!!】ので,
私は利用したくてもしたくありません。
以前さんぽ〜ろの人通りが多くて,
求刑場がなかった時代には需要があったかも知れませんが,
恐らくは古い考え方の人が作った設備なのだと思います。
今なら, 空き店舗がいくらでもある(半分位?)ので,
そこを開放すれば直ちに休憩所になるのですが...。
それから徐々に, 列車内, 街中が, 喫煙する場所ではなくなってきました。
大変喜ばしい, というよりは, 極めて当然な環境の筈なのですが,
それ以前は, 男なら喫煙するのが当たり前という人達が
多数だったためでしょう,
年輩に, 今尚, 街中で煙草を吸いながら歩いたり,
自転車に乗っている人が見られます。
棒か何かあったら, それらの年輩を殴り倒したいのが, 正直なところです。
しかし, 人は皆価値観が異なるもの。
北陸電力のように, 安全な原子力発電所が未だに存在すると信じている,
理解力が大いに欠如している組織(社長だけ, ということはないでしょう)が,
自分は全く悪い事をしていないかのように活動している世の中です。[1]
神はそのような北陸電力の活動を認めています。
裏に何らかの事情があるのかも知れませんが,
私は神のそのような行動に大いに疑問を感じています。
神がいれば, の話ですが(^^;。
原子力発電所の再稼働をどうやって阻止できるのか,
世界中の原子力発電所をどうやって停止させられるのか,
私には全く予想できないし戦略も立てられませんが,
路上喫煙者に対しては, 煙草の火を消せば, 問題は全て解決します。
ということで, 最近路上喫煙者を見たら思うのは,
霧吹きのようなもので, 火が付いた煙草の火を消せないか, ということです。
路上喫煙者に, 喫煙する権利があるのなら,
非喫煙者には, 危険で臭い煙草をやめさせる権利もあるはずです。
喫煙者は, 喫煙可能な場所で喫煙すればよいのです。
それは決して, 吸い殻入れがないところではありません。
富山街中の路面電車の駅中町のプラットホームには,
少なくとも昨日('14/08/12)から今日朝まで,
煙草の吸い殻1本が捨てられたままです。ほぼ同じ場所です。
ここが掃除されていないという事なのでしょう。
吸い殻を捨てた人は, 吸い殻が捨てられている街が好きなのでしょうが,
そのような光景が嫌いな私は, 吸い殻を作った人が最後まで責任をもって,
吸い殻を処分すべきと考えます。食べればよいのではないでしょうか(^^;。
それは悲しい光景ですが,
もっと酷いのが, 路上喫煙者です。
昨日見た, 中町駅構内の喫煙者は, 携帯吸い殻入れを持っていました。
そこら中に灰や吸い殻を撒き散らさないだけましなのでしょうが,
そのような行動が出来る人が,
どうしてそこは煙草を吸う場所ではない事が分からないのかが謎です。
物理的に理解させようとしても不可能なのでしょう。
その人の張り紙でもしておきましょうか。
「ぼくは, どこでもたばこをすいます。
けいたいすいがらいれにはいとすいがらをいれているので,
だれにもめいわくをかけていません。
ぼく, えらいでしょ。」
物理的に分からせても効果がないと思われるこのような状況では,
火を消すしかないと思います。
携帯炭酸ガス噴霧器のようなものがあると良さそうですが,
もっと簡単なのは, 100円店でも売られている霧吹きかなと思っています。
火を見たら, しゅっと一拭き, 全て解決。
いかがでしょうかね(^^;。
しかし, 喫煙者には本当に我慢ができません。
特に富山街中の中央通「さんぽ〜ろ」には,
店の数よりも吸い殻入れが多いのではないかと思うくらい,
吸い殻入れがあります。全て撤去して,
喫煙されたい方には,
「さんぽ〜ろA.O.Z.O.R.A.」[2]へ行ってもらえば良いでしょう。
ということで, ここで私は,
中央通「さんぽ〜ろ」の方々には,
あの吸い殻入れの全て撤去, ないし, 大半の撤去をお願いすることにします。
[1] http://www.chunichi.co.jp/hokuriku/article/news/CK2014081302100010.html
http://webun.jp/item/7113268
[2] さんぽ〜ろ利用者, あるいは堤町パーキング駐車場利用者のための
休憩用の場所のようなので, お手洗いがあるのは便利です。
しかし, さんぽ〜ろからやや離れていて,
しかも中は煙草臭い【重要!!】ので,
私は利用したくてもしたくありません。
以前さんぽ〜ろの人通りが多くて,
求刑場がなかった時代には需要があったかも知れませんが,
恐らくは古い考え方の人が作った設備なのだと思います。
今なら, 空き店舗がいくらでもある(半分位?)ので,
そこを開放すれば直ちに休憩所になるのですが...。
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