おきゅうぼうやの日記 Okyuu Booya's Diary

　まとまった時間が取れない日が続いているので,
このところThe Law of Timeの理解が進んでいない状況です。
生活が苦しい人は, そんなものですよね(;_;)。
「生活が苦しい」と書くから, 苦しい生活を引き寄せている,
と言われそうなんですが, まずは現状認識から始めたいのです。
それが間違っているのでしょうかね?
つまり,
事実: 生活が苦しい
理想: 生活は苦しくない
願い: 生活は苦しくない, 楽しい
表明すべき事: 苦しくない, 楽しい生活を送っている自分。
そのような表明をすること: 自分に嘘をついている(;_;)。
結果: 嘘吐きの自分が嫌になる(;_;)。

　今の「物質」の世界が仮の姿で,
魂の世界が本当なのだから, 「物質」の世界で
苦しい, 楽しいを判断するな, ということなのでしょうかね?
前々からこのことをずっと悩んでいるのですが...。

　閑話休題。前は, 第5の力である, Oracle神の啓示について,
何か言い始めたのでした。しかし, ここで閊えて(つかえて)います
(「つかえる」, って, こんな漢字なんですね。知りませんでした(^^;)。
それは, Tutorial[1]の次の文が??だからです(;_;)。

Within the daily galactic signature (also called galactic gateway) is also the Fifth Force Oracle.

副詞が主語になるわけはないので,
倒置なのでしょう。となると, 本当は(括弧は省きます),
The Fifth Forth Oracle is within the daily galactic signature.
となるのでしょう。第5の力「神の啓示」もまた,
日常の「銀河の署名」の中にある, ということです。
そして, 隠喩として, この第5の力「神の啓示」は,
「銀河の署名」が4次元の花の蕾(つぼみ)なら,
第5の力は「微かに光っている花の開花」, ということになるようです。
微かに光っている花の開花the shimmering flower blossomとは,
また, 「微妙」な表現ですね。
何が言いたいのかわかりにくいです。

　隠喩ではなく, 具体的な説明となると,
前に書いたGの力, アーカーシャ(阿迦奢)になるのですが,
もう少し読んでみます。

> Every galactic gateway
> as you know has a solar seal and galactic tone,
> but also packed inside is
> the dense synchronic power of the G-Force
> - it is the purpose of the Fifth Force Oracle
> to tap into this deeper cyclical pattern
> and to amp up the level of meaning
> that can be gleaned from each galactic gateway, and more!

なんだか分かりませんが(^^;, 訳してみます。

どの銀河への門(入り口)にも,
既に知っているように, 太陽の印章と銀河の音がある。
しかしそれだけでなく,
アーカーシャ(阿迦奢, Gの力)の高密度な等時性の力が
内側につまってもいるのである。
この, より深い循環の型を活用することと, そして,
それぞれの銀河の入り口(門)から情報を収集しうる意味(/目的)の水準を
より増大させることが, 第5の力「神の啓示」の目的である。

　ううん, 訳がおかしいのでしょうが, 何なんでしょうか(^^;。
もう少し理解に時間がかかりそうです。
今日はここまでにします。
全然進まないです(^^;。

[1] http://www.lawoftime.org/thirteenmoon/tutorial.html