[The Law of Time] 6番目の月の11日目。「青い電気の嵐の日」です。2014年12月23日 10:27

 少しずつ読んで理解しようとしているThe Law of Timeの,
13 Moon Calendarの内容[1]ですが,
一応[1]のページの最後の方迄進んだことになります。
相棒が学び始めて, 私も良いのではないかと勧められたこのThe Law of Time
(相棒は「コズミックダイアリー」として教わったようですが)ですが,
マヤの暦, というよりは, 太陽系と銀河系の星の動きと,
人間の心との関係を表すものなのだと,
少しずつ分かってきました。
このマヤの暦の発展したものと思われるThe Law of Timeが,
本当に創造主が造られた物なのか私には分かりませんが,
取り敢えずは, 一通り理解しようということでここまで来ました(^^;。

 今日は, [1]のページの最後にある,
Four Leaves plus the Central Matrixの理解を試みます。

 □が十字になっているOracle Board神の啓示の板を理解するための
鍵が, Destiny Oracle運命の予言者だそうです。
「予言者」だと人になりますが, [1]のページには,
□が上下左右と真ん中の計5個並んでいる図が示されているので,
「予言者」よりは, 運命の神託(?)の方が良いのでしょうか?
というか, なんだかさっぱりわかりません(;_;)。

 これによると,
20ある太陽の印章それぞれには, 次の物があると言うことです。
(1) 近親, ないし, 支持力,
(2) 正反対の親族(?), ないし, 挑戦/強化する力,
(3) 神秘的な(/魔術的な)親族(?), ないし, 隠された予想外の力,
(4) 誘導親族(?), ないし, 高次元の自身の力

 うわあ, ごめんなさい, 今日の内容はさっぱりわかりません(;_;)。
日を改めます。ですが, Oracle Boardの4つの葉にある,
5つの□のうち, 真ん中の□が, 各葉の基本のようなことは分かりました。
また, その上の□は, 印章ではなく色のみになっているのですが,
これはこれで良いようです。

 13の月からだんだん離れてきているようで,
20って何, という疑問が残ったままだから,
分からないのかもしれません。
kinという語は, 血縁, 親族, 親類, という意味なのですが,
これは本当の両親兄弟姉妹子供という類の血縁とは違うのでしょう。

 全然分からないままで今日は終わります。

[1] http://www.lawoftime.org/thirteenmoon/tutorial.html