インフルエンザ対策は, ウィルスをやっつけることではないはず。ウィルスに勝てる体にしないと。 ― 2014年01月08日 23:04
私は40数年生きて, 昨年初めてインフルエンザを経験しました。
高熱で苦しめられるということだったのに,
私の場合東京移動中に, 38℃位にはなったものの,
以降, 熱は上がらず, 大したこともなく済んだ, という経験でした。[1]
それ程重篤な症状にならなかったのは,
私は自分に霊気を施していたのですが,
それが効いたと解釈するようにしております。
ウィルスは外に飛んでいるので,
入ってくるのは仕方がありません。
なるべく入らないようにすること,
そして, 入ってきても, それに打ち勝てるだけの免疫力をつけること,
それが重要と思います。
しかし, 世の中では, ウィルスは悪という考えが主のようで,
ウィルスを死滅させる殺菌剤が売れているのだそうです。[2]
そんなものをばらまいては,
体に都合がよい菌も殺してしまいますよね。
農業で, 害虫だからと, 菌が悪さをしていると,
農薬を撒く愚かさと重なります。
そろそろ, そのようなことをしても意味がないと,
「技術立国」日本の多くの人が気付くべきと思うのですが,
これまでの日本の教育は,
全く「技術立国」に貢献していないようです。
恐らく, そのような除菌をしたら,
体が無菌状態に近づくので,
病原菌がやってきたらすぐに体中で活発に活動して,
更に悪い症状になること位, 予想できるようになりたい物です。
私はその辺りの学問に詳しくはないですが,
何となく, その辺りについてを,
多くの人に知らせることが, 自分の役割のような気がしております。
そうそう, 昨年は, 隣の石川県の会社が,
次亜塩素酸をばらまく種類の商品を売っていましたね。[3]
なんでも, 学校の教員が,
児童・生徒にそのような製品を使うように指示していたとか。
教員の質が下がっているようですね。
教員達への化学や生物学の指導が急がれているように思います。
学校では, そんな物騒な酸化剤をばらまくことではなく,
体を鍛えることを指導されればと思います。
そんな物を使わない方が, 環境にも優しいんですよ。
[1] http://okyuubooya.asablo.jp/blog/2013/02/14/6720830
[2] http://www.toyama.hokkoku.co.jp/subpage/E20140108001.htm
[3] http://www.printing-daitoku.co.jp/vp_annai.htm
高熱で苦しめられるということだったのに,
私の場合東京移動中に, 38℃位にはなったものの,
以降, 熱は上がらず, 大したこともなく済んだ, という経験でした。[1]
それ程重篤な症状にならなかったのは,
私は自分に霊気を施していたのですが,
それが効いたと解釈するようにしております。
ウィルスは外に飛んでいるので,
入ってくるのは仕方がありません。
なるべく入らないようにすること,
そして, 入ってきても, それに打ち勝てるだけの免疫力をつけること,
それが重要と思います。
しかし, 世の中では, ウィルスは悪という考えが主のようで,
ウィルスを死滅させる殺菌剤が売れているのだそうです。[2]
そんなものをばらまいては,
体に都合がよい菌も殺してしまいますよね。
農業で, 害虫だからと, 菌が悪さをしていると,
農薬を撒く愚かさと重なります。
そろそろ, そのようなことをしても意味がないと,
「技術立国」日本の多くの人が気付くべきと思うのですが,
これまでの日本の教育は,
全く「技術立国」に貢献していないようです。
恐らく, そのような除菌をしたら,
体が無菌状態に近づくので,
病原菌がやってきたらすぐに体中で活発に活動して,
更に悪い症状になること位, 予想できるようになりたい物です。
私はその辺りの学問に詳しくはないですが,
何となく, その辺りについてを,
多くの人に知らせることが, 自分の役割のような気がしております。
そうそう, 昨年は, 隣の石川県の会社が,
次亜塩素酸をばらまく種類の商品を売っていましたね。[3]
なんでも, 学校の教員が,
児童・生徒にそのような製品を使うように指示していたとか。
教員の質が下がっているようですね。
教員達への化学や生物学の指導が急がれているように思います。
学校では, そんな物騒な酸化剤をばらまくことではなく,
体を鍛えることを指導されればと思います。
そんな物を使わない方が, 環境にも優しいんですよ。
[1] http://okyuubooya.asablo.jp/blog/2013/02/14/6720830
[2] http://www.toyama.hokkoku.co.jp/subpage/E20140108001.htm
[3] http://www.printing-daitoku.co.jp/vp_annai.htm
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