[The Law of Time] 6番目の月の19日目, 3週目の5日目は, 「青い連続波長光の手」の日です。 ― 2014年12月31日 08:35
私がレイキ(靈氣)を教わった「ロイヤルプリンセス」[1]では,
今の看板メニューは「タイ古式マッサージ」になっていますが,
ここの代表は,
「本当の自分になれるコズミック・ダイアリーとスピリチュアルをあなたに」
と, ウェブサイトにあるように, 「コズミック・ダイアリー」を広められています。[2]
そのことがあって, 私の相棒が「コズミック・ダイアリー」を学んでいたこと,
他から, 私も, 理解してみようかと考えたのでした。
で, ウェブサイトを検索したら,
「コズミック・ダイアリー」で検索すると日本語のウェブサイトは出てきます。
しかし, 英語のCosmic Diaryでは,
何も出てきません。正直, ???な思いがしました。
もしかしたら, 日本語に訳したどなたかが,
「13の月のカレンダー(暦)」と訳したらわかりにくいと判断されて,
「コズミック・ダイアリー」という呼び名を作られたのかも知れません。
私は少しは英語を読めるので,
原典に近いと思われるThe Law of Timeのウェブサイト[3]から
理解しようとしております。
この[3]のウェブサイトには日本語のサイトもあります。[4]
あるのですが, 日本語として??という感じを受ける文が少なくないので,
このブログで, 自分の理解をしてきているつもりです。
このところThe Fifth Force Oracle「第5の力・神の啓示」で,
理解が停まっている状況です。
2014年中に理解できたらと思ったのですが,
The Law of Timeを学んでいるなら,
グレゴリオ暦の区切りに拘らなくても良いと思い,
2014年中の理解は諦めました(^^;。
今日は, この13の月のカレンダー提唱者について,
Wikipediaを見ることにしました。日本語頁[5], 英語頁[6]
José Argüellesホゼ・アグエイアス氏が提唱者ということだそうです。
日本語の紹介[5]は短いですが, 英語[6]は長いですね。
日本語の紹介の「哲学博士」は誤訳でしょう。
「芸術史と美学の博士」が正しい訳です。
Ph.D.を, 全て「哲学博士」と訳すのは, どうなのかと思います。
名前の綴りから, スペイン人かその辺りの方と思っていたのですが,
米合州国Minnesota生まれで,
Joseph Anthony Arguellesが元々のお名前なんですね。
Valum Votanと自称されていたということです。
で, [6]を読んでいると, 氏の提唱された13の月の暦は,
マヤ暦の解釈の1つということのようですね。
まあ, 今のマヤ暦を作った方々のの末裔がどう伝承しているかが分かれば
良いのでしょうが, スペイン人の侵略で途絶えているようなので,
いくつか解釈が出てきても仕方がない, ということなのでしょうか。
ということで, あまり良く背景を知らずに,
The Law of Timeの理解を試みてきたのですが,
今日は, 提唱者のJosé Argüelles氏についてを少し知りました。
今後も時間がある時には, 理解を試み, このブログに書いていきます。
2014年のこの範疇でのブログは, これで終わりです。
[1] http://www.healing-rp.com/
[2] http://fujita-sayuri.com/
[3] http://www.lawoftime.org/
[4] http://www.lawoftime.org/jp/home.html
[5] http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9B%E3%82%BC%E3%83%BB%E3%82%A2%E3%82%B0%E3%82%A8%E3%82%A4%E3%82%A2%E3%82%B9
[6] http://en.wikipedia.org/wiki/Jos%C3%A9_Arg%C3%BCelles
今の看板メニューは「タイ古式マッサージ」になっていますが,
ここの代表は,
「本当の自分になれるコズミック・ダイアリーとスピリチュアルをあなたに」
と, ウェブサイトにあるように, 「コズミック・ダイアリー」を広められています。[2]
そのことがあって, 私の相棒が「コズミック・ダイアリー」を学んでいたこと,
他から, 私も, 理解してみようかと考えたのでした。
で, ウェブサイトを検索したら,
「コズミック・ダイアリー」で検索すると日本語のウェブサイトは出てきます。
しかし, 英語のCosmic Diaryでは,
何も出てきません。正直, ???な思いがしました。
もしかしたら, 日本語に訳したどなたかが,
「13の月のカレンダー(暦)」と訳したらわかりにくいと判断されて,
「コズミック・ダイアリー」という呼び名を作られたのかも知れません。
私は少しは英語を読めるので,
原典に近いと思われるThe Law of Timeのウェブサイト[3]から
理解しようとしております。
この[3]のウェブサイトには日本語のサイトもあります。[4]
あるのですが, 日本語として??という感じを受ける文が少なくないので,
このブログで, 自分の理解をしてきているつもりです。
このところThe Fifth Force Oracle「第5の力・神の啓示」で,
理解が停まっている状況です。
2014年中に理解できたらと思ったのですが,
The Law of Timeを学んでいるなら,
グレゴリオ暦の区切りに拘らなくても良いと思い,
2014年中の理解は諦めました(^^;。
今日は, この13の月のカレンダー提唱者について,
Wikipediaを見ることにしました。日本語頁[5], 英語頁[6]
José Argüellesホゼ・アグエイアス氏が提唱者ということだそうです。
日本語の紹介[5]は短いですが, 英語[6]は長いですね。
日本語の紹介の「哲学博士」は誤訳でしょう。
「芸術史と美学の博士」が正しい訳です。
Ph.D.を, 全て「哲学博士」と訳すのは, どうなのかと思います。
名前の綴りから, スペイン人かその辺りの方と思っていたのですが,
米合州国Minnesota生まれで,
Joseph Anthony Arguellesが元々のお名前なんですね。
Valum Votanと自称されていたということです。
で, [6]を読んでいると, 氏の提唱された13の月の暦は,
マヤ暦の解釈の1つということのようですね。
まあ, 今のマヤ暦を作った方々のの末裔がどう伝承しているかが分かれば
良いのでしょうが, スペイン人の侵略で途絶えているようなので,
いくつか解釈が出てきても仕方がない, ということなのでしょうか。
ということで, あまり良く背景を知らずに,
The Law of Timeの理解を試みてきたのですが,
今日は, 提唱者のJosé Argüelles氏についてを少し知りました。
今後も時間がある時には, 理解を試み, このブログに書いていきます。
2014年のこの範疇でのブログは, これで終わりです。
[1] http://www.healing-rp.com/
[2] http://fujita-sayuri.com/
[3] http://www.lawoftime.org/
[4] http://www.lawoftime.org/jp/home.html
[5] http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9B%E3%82%BC%E3%83%BB%E3%82%A2%E3%82%B0%E3%82%A8%E3%82%A4%E3%82%A2%E3%82%B9
[6] http://en.wikipedia.org/wiki/Jos%C3%A9_Arg%C3%BCelles
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