[The Law of Time] 今日は, 「白い, 共鳴する, 世界の橋渡し者」の日だそうです。 ― 2014年09月01日 09:19
今日('14/09/01)は二百十日。
南関東で育った私には, 関東大震災の日として思い出される日です。
防災頭巾を椅子にかけて, 避難訓練をやっていましたね。
11:58で止まっている時計の写真を未だに覚えています。
> I Channel in order to Equalise
> Inspiring Opportunity
> I seal the Store of Death
> With the Resonant tone of Attunement
> I am guided by the power of Endlessness
訳の試み
私は, 均等化するために, ○○を向ける。
機会を(訳せません(;_;))しながら,
私は死の蓄えを封印する。
調子を合わせることの, 鳴り響く音と共に,
私は, (皆が知っている, )果てしなく続くことの力によって導かれる。
inspiringという分詞構文をうまく訳せません(;_;)。
まあ, 第1文目がいつも目的語がない他動詞なので,
このような分詞構文の使い方も, 問題がない, ということなのでしょう。
でも, 私には訳せないです(;_;)。
ただ単に, 分詞構文ではないだけなのかもしれませんが,
だとすると, どういう訳になるでしょうか。
最後のthe power of Endlessness には, theがついています。
恐らく聖書に登場する言葉なのでしょうか(;_;)。
The Law of Timeに慣らそうと, 英文を眺めるのですが,
私の英語文法力が不足しているからでしょうか,
辞書と文法書を読みながら訳を試みるのですが,
動詞の意味, 使われ方が分からなければ,
この文から何かを感じようにも, 感じられません(;_;)。
このThe Law of Timeの日本語訳の頁があるようですが,
すごいなあと思います。
自分の英語力不足を嘆くしかなさそうです, はあ。
[1] http://www.lawoftime.org/thirteenmoon/13-moon-calendar.html
南関東で育った私には, 関東大震災の日として思い出される日です。
防災頭巾を椅子にかけて, 避難訓練をやっていましたね。
11:58で止まっている時計の写真を未だに覚えています。
> I Channel in order to Equalise
> Inspiring Opportunity
> I seal the Store of Death
> With the Resonant tone of Attunement
> I am guided by the power of Endlessness
訳の試み
私は, 均等化するために, ○○を向ける。
機会を(訳せません(;_;))しながら,
私は死の蓄えを封印する。
調子を合わせることの, 鳴り響く音と共に,
私は, (皆が知っている, )果てしなく続くことの力によって導かれる。
inspiringという分詞構文をうまく訳せません(;_;)。
まあ, 第1文目がいつも目的語がない他動詞なので,
このような分詞構文の使い方も, 問題がない, ということなのでしょう。
でも, 私には訳せないです(;_;)。
ただ単に, 分詞構文ではないだけなのかもしれませんが,
だとすると, どういう訳になるでしょうか。
最後のthe power of Endlessness には, theがついています。
恐らく聖書に登場する言葉なのでしょうか(;_;)。
The Law of Timeに慣らそうと, 英文を眺めるのですが,
私の英語文法力が不足しているからでしょうか,
辞書と文法書を読みながら訳を試みるのですが,
動詞の意味, 使われ方が分からなければ,
この文から何かを感じようにも, 感じられません(;_;)。
このThe Law of Timeの日本語訳の頁があるようですが,
すごいなあと思います。
自分の英語力不足を嘆くしかなさそうです, はあ。
[1] http://www.lawoftime.org/thirteenmoon/13-moon-calendar.html
最初からこうなることが分かっているのに, どうして最初からそれを伝えないのでしょうか。英Financial Times ― 2014年09月01日 23:51
イギリスにFinancial Times[1]という新聞があります。
私は読んだことはない(記事の引用は読んだことはあります)のですが,
日刊ゲンダイがこの新聞記事を引用した記事を配信しています。[2]
> 英紙が酷評…国内メディアが伝えない「アベノミクスの正体」
> 英フィナンシャル・タイムズ(FT)紙は
> (2014年)8月28日, 29日と立て続けにアベノミクスへの疑問を報じた。
多分「ファイナンシャルタイムス」という表記がより正しいと思うのですが,
それともこの固有名詞は, 「フィナンシャルタイムス」なんでしょうかね?
それはともかく,
> 「安倍首相は平和憲法の解釈を変更するなど
> 政治的な取り組みではなく,
> 経済政策に集中すべき。
> 大胆な政策に自分の名前を付けた人物に,
> 寄り道している余裕などはないはずだ」
原文を探しましたが, お金を払っていないと,
記事を読めないことが分かりました(;_;)。
まあ, それが本来なのですが。
Abe must keep his project on track
がその元記事のようです。
元記事を読めないので, 日刊ゲンダイの記事で, 意見を書きます。
> FT紙は3つの提言をした。
> さらなる金融緩和と, 労働市場の改革,
> そして消費税増税(10%への引き上げ)の延期だ。
>
> 「遅々として進まない成長戦略に嫌気が差しているのでしょう。
> 本丸の規制改革は進展せず,
> 海外勢の求める市場開放は宙に浮いたままです。
> FT紙の苦言は的を射ていると思います」
> (IMSアセットマネジメントの清水秀和代表)
私にはさっぱり分からないのですが,
そもそもこの安倍なる男が属する統一協会カルト自由民主党の多くは,
不正選挙で当選したとされています
(富山は違う可能性が高いですが(;_;)。)。
この男が日本を破壊し尽くすことは分かっていたことです。
Financial Timesは, 経済誌なので,
日本人の生活が壊れようと知ったことがないのでしょうが,
日本の経済が, この男が主導して良くなると信じているようです。
本当の分析ができるのなら,
安倍という男が出てきた段階で日本人の生活は破壊され,
経済も滅茶苦茶になることは予想できたでしょう。
福島の原子力発電所爆発後を放置している異常状況を見れば,
誰の目にも明らかなことです。
日刊ゲンダイは, まともな記事が多いのですが,
> 市場や海外メディアがアベノミクスのウソに怒りを爆発させているのに,
> 国内の大メディアは真実を伝えないどころか,
> 「リニア9月中に着工」とか「カジノ解禁」などの
> 官邸リーク情報をタレ流し, 株価操作の"共犯者"になっている。
と, 国内報道の在り方を批判しています。
それは間違っていないのですが,
日本が放射性物質を拡散し続け,
地球中に取り返しのつかない汚染を続けていることに基づいて,
原子力発電所を設置させたカルト自由民主党や
政府が日本を動かす資格がないことを指摘し,
もう手遅れとは思いますが,
放射性物質の拡散を防がせることを訴え続けるべきです
(日刊ゲンダイには, その観点からの報道が多いことは承知しています。)。
Financial Timesという, その名の通り,
お金の新聞は, 人の生活などどうでも良く,
自分達に都合の良いようにお金が動けばよいのでしょう。
だから,
日本の景気が良くならない
→ 自分達が良い思いができない
→ 批判しよう。
ということなのでしょう。
日刊ゲンダイがこの新聞を採り上げるのは,
その意味で??でした。
[1] http://www.ff.com/
[2] http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/153029
私は読んだことはない(記事の引用は読んだことはあります)のですが,
日刊ゲンダイがこの新聞記事を引用した記事を配信しています。[2]
> 英紙が酷評…国内メディアが伝えない「アベノミクスの正体」
> 英フィナンシャル・タイムズ(FT)紙は
> (2014年)8月28日, 29日と立て続けにアベノミクスへの疑問を報じた。
多分「ファイナンシャルタイムス」という表記がより正しいと思うのですが,
それともこの固有名詞は, 「フィナンシャルタイムス」なんでしょうかね?
それはともかく,
> 「安倍首相は平和憲法の解釈を変更するなど
> 政治的な取り組みではなく,
> 経済政策に集中すべき。
> 大胆な政策に自分の名前を付けた人物に,
> 寄り道している余裕などはないはずだ」
原文を探しましたが, お金を払っていないと,
記事を読めないことが分かりました(;_;)。
まあ, それが本来なのですが。
Abe must keep his project on track
がその元記事のようです。
元記事を読めないので, 日刊ゲンダイの記事で, 意見を書きます。
> FT紙は3つの提言をした。
> さらなる金融緩和と, 労働市場の改革,
> そして消費税増税(10%への引き上げ)の延期だ。
>
> 「遅々として進まない成長戦略に嫌気が差しているのでしょう。
> 本丸の規制改革は進展せず,
> 海外勢の求める市場開放は宙に浮いたままです。
> FT紙の苦言は的を射ていると思います」
> (IMSアセットマネジメントの清水秀和代表)
私にはさっぱり分からないのですが,
そもそもこの安倍なる男が属する統一協会カルト自由民主党の多くは,
不正選挙で当選したとされています
(富山は違う可能性が高いですが(;_;)。)。
この男が日本を破壊し尽くすことは分かっていたことです。
Financial Timesは, 経済誌なので,
日本人の生活が壊れようと知ったことがないのでしょうが,
日本の経済が, この男が主導して良くなると信じているようです。
本当の分析ができるのなら,
安倍という男が出てきた段階で日本人の生活は破壊され,
経済も滅茶苦茶になることは予想できたでしょう。
福島の原子力発電所爆発後を放置している異常状況を見れば,
誰の目にも明らかなことです。
日刊ゲンダイは, まともな記事が多いのですが,
> 市場や海外メディアがアベノミクスのウソに怒りを爆発させているのに,
> 国内の大メディアは真実を伝えないどころか,
> 「リニア9月中に着工」とか「カジノ解禁」などの
> 官邸リーク情報をタレ流し, 株価操作の"共犯者"になっている。
と, 国内報道の在り方を批判しています。
それは間違っていないのですが,
日本が放射性物質を拡散し続け,
地球中に取り返しのつかない汚染を続けていることに基づいて,
原子力発電所を設置させたカルト自由民主党や
政府が日本を動かす資格がないことを指摘し,
もう手遅れとは思いますが,
放射性物質の拡散を防がせることを訴え続けるべきです
(日刊ゲンダイには, その観点からの報道が多いことは承知しています。)。
Financial Timesという, その名の通り,
お金の新聞は, 人の生活などどうでも良く,
自分達に都合の良いようにお金が動けばよいのでしょう。
だから,
日本の景気が良くならない
→ 自分達が良い思いができない
→ 批判しよう。
ということなのでしょう。
日刊ゲンダイがこの新聞を採り上げるのは,
その意味で??でした。
[1] http://www.ff.com/
[2] http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/153029
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